愛知県名古屋市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン

 

手の痺れ(しびれ)は神経によるものだと考える方が多いかと思います。ですが、神経以外にも筋肉性の痺れ(しびれ)や血行性の痺れなども存在します。

一言に「神経が原因です。」といっても首(神経の出口)〜手先(神経の終わり)までの通り道の間で何によってどのように神経が障害されているのかなど様々な原因が考えられます!

 

今回は、手の痺れについて当院の治療筋肉性の痺れについてまとめてみたいと思います!

 

胸郭出口症候群について

詳しくはこちらの記事を御覧ください!

https://www.triggerpoint.nagoya/wp-admin/post.php?post=4244&action=edit

 

【その痺れ本当に神経が原因ですか!?】

『しびれ』と聞くとビリビリやチクチクする、正座を長時間した後のような感覚を想像される事が多いかもしれません。

実は、患者さんの訴える「しびれ」にはいくつか種類があります。

 

①異常な感覚(ビリビリ、ジンジン、チクチク等)

②感覚麻痺(触った感じが変、触られても感じない)

③運動麻痺(勝手に動く、痙攣(けいれん)とは違う運動が起こる)

など『痺れ(しびれ)』にも様々な症状があります!

あなたの『痺れ』はどの痺れに当てはまりますか?

 

ここからはそれぞれの痺れのタイプごとに考えられる原因を説明していきます。

 

①異常な感覚(ビリビリ、ジンジン、チクチク)タイプ

この様なしびれは神経や血管が原因である可能性が高いです!

しびれを感じる部位にもよりますが、頸や肘、手首などで障害されていることが多いです。

また、糖尿病などの内科系疾患でも手指の痺れが出ることがあります。

 

②感覚麻痺(触った感じが変、触られても感じない)

感覚の異常を伴う痺れも神経性の痺れである可能性が高いです。

また、「手の平に紙を貼ったような感覚」というような異常感覚の場合には、手首や指の筋肉をほぐすことで解消される場合があります。

 

③運動麻痺(勝手に動く、痙攣(けいれん)とは違う運動が起こる)

中枢神経(脳や脊髄)が原因の場合が多いです。

命に関わるものから、薬で緩和されるものなど様々あります。

意識せずとも勝手に手足が動いたり、明らかに痙攣とは違う運動が伴うものは病院で検査することをおすすめします。

(特に、顔面の痺れと手足の感覚異常や運動障害が伴うものはすぐに病院へ行くことをおすすめします。)

 

 

【筋肉性の痺れ】

意外に思われるかもしれませんが、筋肉のトリガーポイントによっても痺れを引き起こすことがあります!

ここまでは、筋肉によって神経が圧迫された事による”神経性の痺れ”についてご紹介しました。

しびれを訴える患者さんに対して、神経の検査をしても反応がないことがあります。

 

そのような患者さんに対して、トリガーポイントとなる筋肉を押したり、負荷をかけたりすると普段感じている痺れを再現出来ることがあります!

そしてそのトリガーポイントに鍼をすると痺れが改善した。というような患者さんを何人も経験しております!

 

例えば、

(トリガーポイントと関連痛ガイドより引用)

(左:斜角筋による症状を感じる部位をく表示、右:斜角筋のトリガーポイントを✖で表示)

首の前にある斜角筋のトリガーポイントは、二の腕手の甲にまで痺れを引き起こすことがあります。

斜角筋は神経を圧迫したり牽引する要因にもなりますが、神経を圧迫していなくても斜角筋のトリガーポイントによって

手に痛みや痺れを引き起こしていることがあります。

 

 

 

   

(トリガーポイントと関連痛ガイドより引用)

(左:広背筋による症状を感じる部位をく表示、右:広背筋のトリガーポイントを✖で表示)

 

背中にある広背筋のトリガーポイントは、手先に痺れを引き起こすことがあります。

背中の筋肉が原因で肩〜手先の痺れが引き起こされているとは驚きですよね!

このように、筋肉によっても手のしびれを引き起こすことがあるので、神経の治療をしていてもあまり良くならない方は是非ご相談くださいませ!

(筋肉による手の痺れの実際の症例はこちらから

 

 

「手の痺れで困っている。」「治療を受けても改善しない…。」という方も是非お気軽にご連絡くださいませ!

 

 

ご不明な点や症状に関しての

ご質問、ご予約は当院の公式LINEより承っております!

 

 

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(お急ぎの際はお電話にてお問い合わせください。)

 

ご来院お待ちしております。

 


 

≪関連ページ≫

むち打ち症(頸椎捻挫)

40代 男性 交通事故後の首の痛み  〜臨床症例集〜

 

片頭痛は生活や仕事に支障をきたしやすいとされ

片頭痛のせいで仕事の効率が下がってしまうことは社会問題にもなっています。

片頭痛を悪化させないためにも、適切な治療を行うことが重要です。

 

片頭痛とはどんな頭痛?

片頭痛とは4〜72時間続く頭痛で、下のような特徴のある頭痛です。

半分以上当てはまれば、片頭痛の可能性があります。

①頭の片側が痛い

②痛みの質は心臓の鼓動に合わせるような、拍動性の痛み

③痛みの強さは中〜重度の痛み

④頭痛が出ている時、歩いたり階段昇降などの軽い動きでも頭痛が悪化する

⑤頭痛が出ている時は暗い部屋で静かに寝ていたい

⑥悪心や嘔吐を伴う

 

片頭痛はなぜ起こるのか

片頭痛のメカニズムには主に3つの説があります。

・血管説

脳血管が収縮と拡張により片頭痛が起こるという考え方。

・神経説

皮質拡延性抑制という、大脳皮質の過剰興奮のあとに続いて起こる電気活動抑制状態が起こることで片頭痛の前兆症状(目がチカチカなど)が引き起こされるという説。

・三叉神経血管説

硬膜の血管に分布する三叉神経が、なんらかの刺激で興奮することで拍動性の強い痛みが引き起こされるという説。

 

これらの3つのメカニズムが主に言われています。

 

片頭痛と鍼治療について

片頭痛患者さんに対して、鍼治療を行うことで片頭痛日数が減ることが分かっています。

また、予防薬治療のみに比べて、予防薬+鍼治療の方が頭痛の頻度が減ることも言われています。

(KlausLinde et al.Cochrane Database Syst Rev., 2016)

 

片頭痛に対する鍼治療の有害事象の報告は少なく

報告された有害事象は一時的なピリピリした感覚や、腫れ、内出血などの軽度なものであったことも言われています。

(Ling Zhao et al.JAMA Intern. Med., 2016)

 

当院の片頭痛治療について

片頭痛とトリガーポイント

片頭痛を長く患っている人や、片頭痛の痛みが強い人ほど

頭や首周辺の筋のトリガーポイント多くなる傾向があります。

(E.P. Calandre et al.European Journal of Neurology, 2006)

 

また、片頭痛患者さんでは首の動きも悪くなっていることも報告されています。

(Kerstin Luedtke et al.Cephalalgia.,2018)

片頭痛に関連するトリガーポイント

 

 

頭の後ろには頭痛と関係の深い筋肉がたくさんあります。

これらの筋肉は前頭部や頭頂部、側頭部に関連痛を出します。

そのため、

頭の後ろが痛いという患者さんはもちろん

側頭部や目の奥の痛みの患者さんもこれらの筋のトリガーポイントがあるかもしれません。

 

頭の後ろの筋肉が凝りやすい人の特徴は

  • 下向き作業が多い人(勉強や工場勤務で長時間下向きなど)
  • 顎が前に出るような姿勢の人(猫背で長時間パソコンをしているなど)

この2つの特徴が当てはまった方は注意して生活してみてください。

 

片頭痛に対するトリガーポイント鍼治療

頭頚部や、食いしばりに関係する顔の筋肉を中心に鍼治療をします。

トリガーポイントに鍼治療をすることで、圧痛(押した時の痛み)や首の可動域が改善し

片頭痛の日数も減っていくことが期待できます。

 

より繊細にトリガーポイントを狙って治療する時は

エコー(超音波診断装置)を使って刺鍼することもあります。

 

また、当院はさいとう整形外科リウマチ科の連携施設であり

医師や理学療法士と連携しながら治療に当たっています。

>>>詳しくはこちら

 

片頭痛でお困りの方へ

 

  • 片頭痛でイライラする
  • 片頭痛により家事や仕事の効率
  • 薬を飲みすぎてしまう
  • 薬物療法だけでは効果が乏しい

 

片頭痛でお困りの方は色々なお悩みがあるかと思います。

一度鍼灸治療も試してみてください。

当院では現代医学を基に、安心・安全に、効果のある治療を心がけています。

コンテンツ作成:髙橋 健太

名古屋トリガーポイント鍼灸院 鍼灸師

【資格】鍼灸師、コアコンディショニングトレーナー

【主な学会発表歴】

第72回全日本鍼灸学会「片頭痛における頭蓋周囲筋の鍼治療が有効であった一症例」

第51回日本頭痛学会「頭蓋周囲筋へのトリガーポイント鍼治療により頸椎可動域及び片頭痛を改善した一症例」

【経歴】鍼灸免許取得後、名古屋トリガーポイント鍼灸院にて勤務。

コンテンツ監修:斉藤 究

さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員

 

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頭痛にお悩みの患者さまへ

「頭痛」 パソコン仕事で10年前から慢性の頭痛 治療例紹介

【頭痛】下向き作業をきっかけに10年前から慢性の頭痛

30代 女性 首こり、締め付けられるような側頭部痛

 

 

東洋医学ホントのチカラ「健康の大問題 解決SP」
2022年1月10日(月)午後7:30~8:43(総合)

 

番組内では、西洋医学(手術や投薬などの現代医学)では手が届かない症状への解決策として、

世界的に注目されている東洋医学(鍼やお灸・ツボ)について科学的に効果が確認された最新の治療法やセルフケアが紹介されていました。

健康管理の役に立つ情報が盛りだくさんでした!

 

番組内では『魔法のシール』として紹介された

ソマニクス」は当院の受付にてご購入いただけます!

 

こちらのページでは、

・東洋医学が世界中から注目を受けている理由

・番組内で紹介されていた、”魔法のシール”

について簡単にご紹介させていただきます。

 

東洋医学が世界中から注目を受けている理由

 

西洋医学(手術や投薬などの現代医学)では手が届かない症状への解決策として、世界的に注目されている東洋医学(鍼やお灸・ツボを使った医学)

東洋医学とは、主に中国や韓国、日本を中心に古くから行われてきた医学で、その歴史は古く2千年以上前に誕生したと言われています。

また、1991年にアルプスの氷河で発見されたアイスマンというミイラ(5000年前に生きていたとされる古代人)にも鍼治療の様な跡が発見されました。

このようにいつから誰が始めたのかわからないほど歴史の古い医学です。

ですが、今現在に至っても西洋医学(現代医学)では治せない病気に対しても、東洋医学の治療効果が期待されています。

最近まで「なぜ効果があるのかわからない」「科学的に効果を検証できない」とされてきました。

ですが、科学の進歩や沢山の研究から科学的に効果が確認されはじめました!

その影響もあり、近年東洋医学が世界中から注目を受けています!

 

ソマニクス(魔法のシール)

 

番組内では、何をやってもよくならない肩こり、腰痛などの「慢性痛」に対して、シールの裏にトゲトゲのついた”ソマニクス”を貼ると痛みが顕著に変わるという内容で紹介されていました!

もちろんただトゲトゲの付いたシールではなく、

ソマニクスは、マイクロコーン(シールの裏についているトゲトゲ)による皮膚刺激で痛みを治療する医療機器で、皮膚科学・神経伝達を応用し開発されています。

 

東洋医学でも”円皮鍼”(えんぴしん)という貼るタイプの刺さない鍼がありますが、ソマニクスは円皮鍼とは違いチクチクとした鋭い痛みや痒みを感じにくく、肌色なので目立ちません。

なので身体を動かすことの多いランナーやスケート選手にも愛用されています!

コリ感・ダルさ・痛み・疲労感をとってくれてさらに、貼るだけでいい!というまさに魔法のようなシールです!

 

番組では、肩こりに悩む12人の協力のもと、その効果を検証。

 

肩や首の痛いところ8か所に、2週間にわたって毎日貼り続けたところ、

 

12人中11人の痛み(自覚症状)が改善!

さらに、肩や首の可動域も、改善が見られました!

詳細はこちら

 

当院では、このソマニクスを6年前から愛用しており

いろいろな治療を受けたが改善しなかった頭痛の患者さんや、肩こりや腰痛の患者さん、手のしびれに悩んでいる患者さんからもご好評頂いております。

 

実はこのソマニクスには、いくつか種類がございます。

当院で販売しているのは、

ソマレゾン」「ソマセプトの2種類ございます!

 

 

ソマレゾン血行促進作用があるため慢性の痛みやコリ感に対して効果が期待できます。

詳しくはこちらから

 

ソマセプト消炎鎮痛作用があるため、急性の痛みや比較的強い痛みに対して効果が期待できます。

詳しくはこちらから

 

『魔法のシール』として紹介された「ソマニクス」は当院の受付にてご購入いただけます!

ご興味のある方はスタッフにお尋ね下さい!

 


【関連記事】

 

皮膚の声を聴く!?セルフケアツール「ソマニクス」

【現役鍼灸師が最速解説!】NHKの鍼灸番組内容まとめ

こんにちは。名古屋トリガーポイント鍼灸院の髙橋です。

この度、全日本鍼灸学会中部支部学術集会にて

演題発表をさせていただきましたことをご報告させていただきます。

 

今回の学術集会はコロナの影響からオンラインでの発表となりました。

私の演題は「後頭部経穴における圧痛の有無は 緊張型頭痛の誘発頻度に関連する」です。

鍼灸は頭痛治療に効くという事はたくさんの論文で示されていますが、治療経穴については未だ確立されたものはありません。

鍼灸治療のエビデンスを上げる一助となれたら幸いです。

 

 

今回の研究で、さいとう整形外科を始めとする様々な先生方がサポートをしてくれました。

誠にありがとうございました。

 

 

私達、名古屋トリガーポイント鍼灸院の鍼灸師は、臨床だけでなく、研究も行う鍼灸師を目指しています。

研究は診療時間外で実施しており、日々勉強と実験を積み重ねることで、現代医学・チーム医療で通用する鍼灸治療を行うことを目的としています。

 

引き続き、鍼灸の発展に寄与できるよう、エコーを使った鍼治療についても引き続き研究を進めていきます!

今後とも名古屋トリガーポイント鍼灸院を宜しくお願い致します。

 

 

名古屋トリガーポイント鍼灸院 髙橋健太

 


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名古屋トリガーポイント鍼灸院

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交通事故治療について詳しくはこちらから!

 

今回は、

むち打ち症(頸椎捻挫)について

原因や当院の治療方法をご紹介したいと思います。

 

 

【01.むち打ちとは?】

 

「むち打ち」の正式名称は

『頸椎捻挫』『外傷性頚部症候群』などの診断名で呼ばれることが多いです。

交通事故やスポーツでの衝突、転落などの衝撃により

頸の痛みや動かしにくさ、

頭痛、吐き気、腕や手のしびれ、めまい等を引き起こす症状のことです。

 

 

【むち打ち症の原因】

 

首が過度に伸ばされたり・過度に曲がることによって,

首の神経や筋肉などの組織が圧迫・伸張されます。

 

それにより痛みだけでなく、

頭痛・後頚部痛・耳鳴・めまいなどの

慢性化しやすい症状が引き起こされると考えられています。

 

後遺症を残さないために】

 

「むち打ち症」は

早期に適切な治療必要です!

 

放っておくと症状は慢性化し、

後遺症やその他の症状を引き起こすリスクが高まるからです。

 

なので、早期治療が重要になります。

むち打ちはレントゲンやMRIでは写らないことも多いですが、

過度に伸ばされたり曲がったりしているので

首には大きなダメージがあります

 

 

【当院の治療】

 

先程、むち打ち症は

首の神経や筋肉などの

様々な組織が圧迫・伸張されることが原因とお伝えしました。

 

当院では

初回カウンセリングの際に、

何の組織が原因か絞り込むために各種検査を行っております。

 

筋肉や筋膜、神経や脂肪組織、血管など

様々な組織がありますが、

最も多く障害を受けることがある

神経筋・筋膜の治療方法についてご紹介したいと思います。

 

《神経》

 

神経が原因の首周りの症状の多くは、

上肢(腕・手)の筋力低下や痺れ、

知覚(皮膚の感覚)異常を伴います。

 

そのため、

当院では

各種筋力テスト腱反射や知覚の検査を行います。

 

 

その他にも、

神経にストレッチをかけた際や、

神経の出口が狭くなるような動きをした際に

症状が誘発されないかなど、

これらの検査で

神経による症状であるかの確認を行っております。

 

 

検査の結果、

神経が原因である可能性が高い場合、

神経を引っ張っている原因の筋肉神経近くへエコー画像を見ながら鍼を行います。

 

エコーを使うことによって安全に、より確実に、

また、を使うことで

比較的少ない刺激で、

手では届かない深い組織(神経の根本)などにも

アプローチする事が出来ます。

 

エコーを使った治療について詳しくはこちら↓

筋膜を見ながら治療をする!ーエコーガイド下鍼灸治療とはー

 

《筋肉》

 

《Visible Bodyより図引用

 

続いて、

筋肉による症状についでですが、

上記の画像からもわかるように首にはたくさんの筋肉が存在します。

 

首の動作を確認し、

疑わしい筋肉を絞り込み、その筋肉に対して

ストレッチや抵抗を加え痛みの有無症状が誘発されるかを確認します。

 

 

【当院での症例】

 

50代女性

主訴:頭痛、首〜背部の痛み

 

〈自覚症状〉

弱い頭痛毎日あり、週3〜4日のペースで強い痛みになる。

頭痛のため仕事に集中できず、気分も憂鬱になる。

事故後から首から背部に常に鈍痛があり、動かしても痛い

事故前は一日中パソコン仕事をしていても平気だったが、今は3〜4時間が限界

 

〈他覚所見〉

首を後ろに倒すと背部に痛みがあり、

多裂筋の圧痛が頚部〜背部にかけて強かったため

多裂筋のトリガーポイントを治療点としました。

 

 

トリガーポイントとは、

コリが酷くなり、痛みセンサーが過敏化してしまっている状態のことを言い

指圧をするとズーンと響くような痛みがあったり、

押した場所から離れた部位まで痛みが響いたりするポイントのことを言います。

 

このように押した場所から離れた箇所に痛みが響くことを、筋肉の関連痛と言います。

 

トリガーポイントについて詳しくはこちら

 

多裂筋は骨の際にある筋肉のため、

マッサージなどの指などではアプローチしにくい筋肉です。

そのため、

鍼で刺激することにより

強く押したりせずにほぐすことが出来ます!

 

多裂筋について詳しくはこちら

 

後頭部の経穴(天柱、風池、完骨)3つ

全てに圧痛があり、

ここを押すと頭痛に関連するような痛みが出ると訴えていました。

後頭下筋群のトリガーポイントを治療点としました。

 

頭痛治療について詳しくはこちら

 

姿勢は胸椎が過後弯し、頭部が前に出るような姿勢をとっていました。

小胸筋の固さも著明だった為ここも治療点としました

 

 

〈治療内容〉

①頚部〜背部の多裂筋

②後頭下筋群の血流改善痛みの緩和を目的に

この部位にトリガーポイント鍼治療を行いました。

 

また、

姿勢改善を目的に

小胸筋徒手筋膜リリースと、ストレッチを行いました。

 

〈結果〉

2診目:を後ろに倒したときの痛み消失

6診目:毎日続く痛みは消失。この段階で頭痛の頻度は週に2〜3回

10診目:頭痛の頻度は週1〜2回。背部の痛みは7/10

16診目:頭痛消失。背部の痛み5/10

 

その他の症例はこちら↓

40代 男性 交通事故後の首の痛み  〜臨床症例集〜

 

【交通事故後のむち打ちでお困りの方】

 

事故が起きて1週間以内でしたら

自賠責保険の適用(窓口負担0)になるかもしれません。

お気軽に当院へご相談ください。

 

むち打ちは

首の痛みだけでなく、

頭痛めまいなど様々な症状を引き起こすことがあります。

 

事故が起きたその時はなんともなかったけど、

時間が経つにつれてなんだかおかしい

となることが

本当に多いです。

 

あの時治療を受けていてばよかった…

後悔をする前

早めの治療をおすすめします。

 

名古屋トリガーポイント鍼灸院では

知識・経験豊富なスタッフがあなたに寄り添い、

あなただけの治療プランをご提案致します。

 

今はここまで紹介した症例ほどひどくはないという方でも

今後何もしないと悪化する可能性は十分にあります。

 

少しでも辛いなと感じる方は、症状が酷くなる前に

名古屋トリガーポイント鍼灸院の治療をお試し下さい!

 

当院監修さいとう整形外科リウマチ科について詳しくは↓

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【関連ページ】

交通事故治療について

40代 男性 交通事故後の首の痛み  〜臨床症例集〜

コンテンツ作成:倉橋 千夏子

名古屋トリガーポイント鍼灸院 鍼灸師

【資格】鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師

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コンテンツ監修:斉藤 究

さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員

 

 

 


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皆さん御存知の通り、脚は普段から意識せずともよく使っています。

そんな脚に痛みがあると、仕事だけでなく日常生活にまで支障が出てしまいますよね…。

さらに、放置しておくとどんどん変形が進み手術をしなくてはならなくなってしまうリスクがあります。

 

「できれば手術は避けたい」「寝たきりにはなりたくない!」こういったお声を耳にすることが多いです!

 

なので今回は、

膝の痛みについて変形性膝関節症も交えてお話させていただきます!

 

膝の痛みにお悩みの方に是非試していただきたいストレッチはこちら←クリック

 

変形性膝関節症とは?】

 

これらの症状を抱えている方で

「変形性膝関節症」と診断されている方は多くいらっしゃいます。

 

変形性膝関節症は、老化が原因のものが多いと言われております。

また、

骨折や靭帯・半月板損傷などの外傷の後遺症としても発症することがあります。

 

名前の通り膝の関節に変形が生じる疾患です。

一次性二次性に大きく分けられます。

加齢や、筋力低下や遺伝も関係していると言われております。

 

初期は、

歩きはじめの痛みや立ち上がるときに痛い。という様な症状が出現します。

 

それが進行すると、

正座階段の上り下りで痛みを感じるようになります。

 

最終的には、

何もしていなくても痛みがあり、膝がまっすぐ伸びなくなってしまいます

 

【原因】

 

一次性変形性膝関節症は、

基礎疾患(明らかな病気やケガ)がない変形性膝関節症のことを言います。

一次性の主な原因は、

筋肉の衰え・肥満・老化と言われております。

 

二次性変形性膝関節症は、

ケガや病気・関節リウマチ・関節構造(軟骨や靭帯)の損傷などによって引き起こされます。

また、骨折や靭帯・半月板損傷などの

外傷の後遺症としても発症することもあります。

 

加齢によるものは、

関節軟骨が年齢とともにクッション性を失った状態で、

膝を使い過ぎることにより、軟骨がすり減ってしまい関節が変形します。

 

【当院の治療】

 

先程、老化が原因のことが多いと書きましたが、

同じ年齢の方でも変形のある方と、そうでない方がいらっしゃいます。

その違いは

膝周りに付着する筋肉の硬さや、筋肉の張力バランスなどが関係していると考えられます。

 

また、

変形はしていても痛みを感じる方と、そうでない方がいらっしゃいます。

その違いの一つに、筋肉や筋膜が関係していると考えられます。

 

下の画像は下肢を前側から見た図です。

この図からもわかるように、膝の周りにはたくさんの筋肉や靭帯・脂肪組織があります。

 

《下肢を前側から見た図》Visible Bodyより図引用

 

膝の周りに付着する筋肉が硬くなってしまうと

筋膜や靭帯、骨が引っ張られてしまい

うまく縮んだり伸びたりすることが出来なくなります

 

その結果

ひざの関節に負荷がかかり、痛みを感じると考えております。

その為、

当院では膝の周りに付着するそれぞれの筋肉に対して評価を行い

どの筋肉が痛みの原因になっているのか検査をし、原因となる筋肉に対して治療を行います。

 

【トリガーポイントによる膝の痛み

 

トリガーポイントとは、

コリが酷くなり、痛みセンサーが過敏化してしまっている状態のことを言い

指圧をするとズーンと響くような痛みがあったり、

押した場所から離れた部位まで痛みが響いたりするポイントのことを言います。

 

このように押した場所から離れた箇所に痛みが響くことを、筋肉の関連痛と言います。

 

トリガーポイントについて詳しくはこちら←クリック

 

トリガーポイントによっても膝に痛みを感じることがあります。

その場合、原因となる筋肉に

エコー・力を入れる・指で押す・ストレッチをかけることで見分けることができます

 

エコーについてはこちらをご覧ください←クリック

 

 

トリガーポイントが存在する場合、

普段感じている痛みが再現される又は、

同じことをしているのに他の場所よりも痛みが強く感じます

 

《大腿直筋のトリガーポイントの図》トリガーポイントと関連痛ガイドより引用

 

上の図は大腿直筋というもも前の筋肉です。

図からもわかるように

股関節にできたトリガーポイント(✖印)によって

膝蓋骨(膝のお皿)辺りに痛みを感じる事があります。

 

 

《外側広筋のトリガーポイントの図》トリガーポイントと関連痛ガイドより引用

 

外側広筋(ももの外側にある筋肉)に発生した

トリガーポイントによっても膝周りに痛みを感じることがあります。

 

この筋肉以外にも、

膝に関連痛を飛ばす筋肉はなんと約11筋もあります。

 

当院では、

上記の様に筋肉を治療することで痛みが改善されることも多く経験しております。

 

当院での治療を受けられた患者様の症例

 

【膝の痛み】54歳男性 左膝関節痛

 

【膝の痛み】中腰姿勢で発症した膝外側の痛み

 

【膝の痛み】32歳女性 右膝関節痛

 

 

変形性膝関節症・膝の痛みにお悩みの方

 

当院にも変形性膝関節症や膝の痛みに悩まされている多くの方が来院されています。

 

適切な治療を行わないと、

正座をすること、階段を上り下りすること、

さらには歩くことも痛みで難しくなったりしてしまいます。

 

そうなる前に原因を突き止め

一人ひとりに合わせた最適な治療をすることがとても大切です。

 

当院では

筋肉の専門家である鍼灸師

エコーを用いた検査や可動域検査、問診などをしっかり行い、

今までわからなかった痛みの原因を探していきます

 

お一人お一人にあわせた治療プランで

辛い膝の痛みを私たちと一緒に治していきましょう!

 

少しでも辛いなと感じる方は、症状が酷くなる前に

当院のトリガーポイント治療をお試し下さい!

 

 

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ご来院お待ちしております。

 

 

 

はじめに

当院は整形外科クリニックの連携施設であり、整形外科では取り切れなかった

慢性の「痛み」治療を得意とする名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院です。

 

慢性痛の中でも、頭痛で困っている患者さんはたくさん通われています。

当院では、頭痛を専門とする鍼灸師が常駐しており

薬物療法がうまくいかなかった患者さまや、頭痛を根本から治したいという患者さまに対して

「筋肉のこりであるトリガーポイントを改善する」

という新たな切り口から頭痛を改善します。

 

頭痛治療の”こだわり”

名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院では、

「出会った人の楽しい明日のために」

という理念を掲げています。

 

頭痛があることで

・日常生活にどのような影響がでているのか

・頭痛に対して、どのような感情をいだいているのか

など、詳しく問診を行い

皆様が”楽しい明日に”なるようサポートさせていただきます。

 

当院の頭痛治療の流れ

 

問診票・頭痛の評価シートを記入

・現状の頭痛に対しての影響度がどれくらいなのか把握するためのシート

・痛みに対してどのような感情をいだいているのかを把握するシート

上のシートを記入します。これに基づいて問診・検査を行っていきます。

事前に問診票をダウンロードし印刷、記入するか、オンライン問診票を記入していただくとスムーズにご案内可能です。

問診票の記入はこちら

 

トリガーポイントの評価と治療

筋肉に過負荷を与えると硬結(こり)が出来ます。

このこりを放置していると、周辺部位にも痛み(関連痛)を引き起こしてしまいます。

これを「トリガーポイント」と言います。

 

頭痛症状が強い人ほど、頭頚部のトリガーポイントの数が多い傾向があると言われています。

そのため、トリガーポイント治療に有効的な

鍼や灸を使って治療します。

必要であれば、超音波画像装置(エコー)を用いながら、トリガーポイントを突き止めて治療します。

 

 

筋肉の固さを改善

頭痛で悩んでいる患者さまは

筋肉のトリガーポイントが原因で、頚部の動きが悪くなる傾向があります。

特に、上位頚椎の可動域の悪さは頭痛と関連があることが報告されています。

テストを行った際に、可動域が悪かったり、痛みのため途中で止まってしまうことがあります。

 

そのような「伸びない、縮まない筋肉」を鍼や灸で治療することで

頭痛を改善へと導きます。

 

 

治療風景はこちら

 

再発させないために

頭頚部の筋肉が固まってしまう原因は、日々の不良姿勢も関係します。

レントゲン写真を用いたいくつかの研究では

下の写真のように、頭が前にいき顎を突き出すような姿勢(forward head posture)と頭痛との関連性が示されています。

①胸の筋肉を緩めて、巻き肩を改善すること

②前頚部の筋肉を鍛えて顎を引き、後頚部の負担を減らすこと

 

これらの治療をすることで、せっかく良くなった頭痛が

再び悪化してしまうことを防ぎます。

 

頭痛で悩む方々へ

辛い頭痛を一人でかかえこまず、ぜひ一度ご相談ください。

頭痛の治療は薬物治療だけではありません。

薬が効かなかった。最近薬を飲みすぎている。もっと違う治療アプローチを試してみたい。

頭痛治療経験の豊富な名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院にご相談くださいませ。

 

コンテンツ作成:髙橋 健太

名古屋トリガーポイント鍼灸院 鍼灸師

【資格】鍼灸師、コアコンディショニングトレーナー

【主な学会発表歴】

第72回全日本鍼灸学会「片頭痛における頭蓋周囲筋の鍼治療が有効であった一症例」

第51回日本頭痛学会「頭蓋周囲筋へのトリガーポイント鍼治療により頸椎可動域及び片頭痛を改善した一症例」

【経歴】鍼灸免許取得後、名古屋トリガーポイント鍼灸院にて勤務。

コンテンツ監修:斉藤 究

さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員

 

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スタッフ紹介

 

 

こんにちは!

名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院です!

 

今回は、

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)について解説していきます!

 

皆さんは胸郭出口症候群って聞いたことありますか??

 

胸郭出口症候群は、

上肢の痺れだけでなく肩こり・頭痛などの不定愁訴もしばしば引き起こします。

 

また、スポーツ領域でも野球選手の投球障害肩や肘痛にも合併していることがあります。

 

今回は胸郭出口症候群の方の、名古屋トリガーポイント鍼灸院での治療方法の紹介をしていきます!

 

 

他に手や腕の痺れの原因になる疾患として、

頚椎症胸郭出口症候群手根管症候群などの神経絞扼障害などがあります。

 

また、そのどれにも当てはまらずに頚~手にかけて同様の症状がある病態を頚肩腕症候群ともいいます。

詳細はこちらの記事←をご覧ください。  

 

【胸郭出口症候群とは?】

 

 

胸郭出口症候群とは、写真の①・②・③の部位で神経や血管の圧迫・牽引が起きることで

上肢の痺れや怠さ痛みなどの症状を起こす疾患のことを言います。

 

≪胸郭出口症候群の種類と鍼灸治療≫

 

・圧迫型

 

→神経や血管が鎖骨と肋骨の間などで圧迫されることで症状が起こります。

 

なで肩巻き肩では鎖骨と肋骨の間が狭くなり圧迫されやすい姿勢となってしまいます。

 

鍼治療ではまず、姿勢の改善を目的に治療していきます。

なで肩巻き肩などにより狭くなってしまった鎖骨と肋骨の間の空間にゆとりを引き出すことで、血管・神経にかかる負担を軽減し症状緩和を促します。

 

腕を上げている姿勢で症状が誘発されることがある為、日常生活の姿勢や動作に対してアドバイスも行っています。

 

・牽引型

 

なで肩などの不良姿勢により神経が牽引されることで症状が起こるものを言います。

腕を下に引っ張って,神経を牽引することで症状が誘発されることがあります。

 

鍼治療では、胸部や背部の筋肉を緩めたり僧帽筋を鍛えて姿勢を改善することで

神経が牽引されないような状態を作ります

 

→こちらのセルフケアも合わせてお試しください!←

 

 

・混合型

上記2つが混合しているものを言います。胸郭出口症候群のほとんどが混合型と言われています。

 

 

皆さんはどのタイプに当てはまりましたか?

 

肩こり・背中の痛み・頭痛・不眠・めまいなどの自律神経症状を同時に引き起こすことがあるので早めの治療をおすすめします。

 

症例紹介

 

40代 女性 主訴:朝の手の痺れとこわばり

〈自覚症状〉

他施設で、腕のマッサージを受けていたけど改善しなかったため、当院も併用されました。

手を上にあげて寝ていると痺れてくるとのことでした。

 

〈他覚所見〉

 

*写真は実際の患者ではありません。

・Roos テスト:腕を写真のように挙げて、グー、パーを行います。3分以内に怠さや痺れ等で腕を下ろしてしまうと陽性です。

・90°外転外旋テスト:写真のような姿勢をとってもらい、痺れが誘発されたり、橈骨動脈の拍動が消失、減弱したら陽性です。

 

この患者様は上2つのテストが陽性だったため、胸郭出口症候群を想定して治療を行いました。

 

〈治療内容〉

肩甲骨の動きを改善する目的で、斜角筋、小胸筋等に鍼治療を行いました。

また鍼治療に加えて、小胸筋に対するストレッチを行いました。

 

〈結果〉

1診目:小胸筋の柔軟性↑

2診目:90°外転外旋テスト脈拍改善

3診目:朝の手の痺れ消失。手のこわばりに対して、前腕の鍼治療を追加。

6診目:手のこわばり NRS10→3(初診時の状態を10とする)

 

神経の圧迫が強いと想定される症例

 

名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院では、

 

鍼治療を行う前に超音波診断装置(エコー)を使って斜角筋停止部の事前評価を行っています。

 

圧迫が強くなかなか症状が良くならない患者さんでは連携のクリニックへ紹介することがあります。

 

写真は健常者の斜角筋の停止部のエコー画像です。

 

ISDが狭い場合は、先天的(生まれつき)の圧迫が考えられます。

ISDが狭く、1ヶ月の鍼治療で効果が無い難治性の症例では連携している病院へ紹介しています

 

 

腕の痛みや痺れの症状が気になる方

 

姿勢が悪い方や筋肉が硬くなっている方は当院にもたくさんいらっしゃいます。

 

肩こりの症状がある方、巻き肩やなで肩などで姿勢が気になる方で

今は痺れの症状がなくても、今後悪化していく可能性があります。

 

治療をせず、痛みやしびれが酷くなってしまい仕事や日常生活にも影響が出てきてしまった。

そうなる前に原因を見つけ、しっかりと治療することが大切です。

 

当院ではエコーを用いた検査や可動域検査、問診などをしっかり行い、今までわからなかった痛みの原因を探していきます。

お一人お一人にあわせた治療プランで辛い症状を私たちと一緒に治していきましょう!

 

少しでも辛いなと感じる方は、症状が酷くなる前に

当院のエコーを使用するトリガーポイント治療をお試し下さい!

その他、ご質問や、気になる症状がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

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胸郭出口症候群 名古屋トリガーポイント鍼灸院の治療

胸郭出口症候群の体操

胸郭出口症候群

 

 

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このようなお困りはありませんか?
  1. 肘の外側が痛い
  2. 重いものを持つとき肘が痛い
  3. ドアノブをひねる雑巾を絞ると痛い
  4. 思い当たる原因がないが肘の外側に痛みがある
  5. テニス肘(上腕骨外側上顆炎)と言われたがなかなか良くならない
  6. デスクワークが多い
  7. 手を使う重労働が多い

 

倉橋
倉橋
このような悩みがずっと続くのかなと思うと不安になりますよね。
 
本記事ではこれらの悩みを解消するにはどうすればよいのか解説させていただきます。
 
名古屋トリガーポイント鍼灸院は、名古屋市名東区一社にある鍼灸治療院です。
 
当院ではこれまで数多くの患者さんの治療に携わらせていただきました。
 
本記事では、
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の原因についての解説
当院で鍼灸治療を受けるメリットについて解説していきます。
 
本記事を読み終えることで、
痛みやしびれを少しでも早く解消する方法がわかります。
 

 

【テニス肘 外側上顆炎(がいそくじょうかえん)とは?】

《左腕を前から見た図》Visible Bodyより引用

 

テニス肘は通称で正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」という疾患です。

特にテニスなどのラケットスポーツにより発症しやすいことから「テニス肘」ともいわれます。

 

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は30歳代〜50歳代に良く起こります。

パソコンなどのデスクワークで作業をしたり、

手首を反らしたり物を持ったりすると肘の外側〜前腕にかけて痛みが出ます。

 

外側上顆という肘の外側部分(図の部分)に痛みを生じます。

 

【テニス肘(外側上顆炎)の原因】

 

加齢や繰り返される肘への負荷などにより、

筋肉などの軟部組織に炎症が生じ痛みを引き起こすと言われています。

また、重いものを持つ際や何気ない日常の動作でも、

肩関節や体幹に問題があり前腕を使い過ぎてしまうことも原因の一つであると考えます。

 

痛みを起こす主な原因動作として、

  • 手の平を下に向けた状態での作業
  • 持ち上げ動作
  • 強く握る動作の繰り返し

などが挙げられます。

 

また、利き手に発症することが多いと言われています。

 

テニス肘(外側上顆炎)の病態】

 

《左腕を前から見た図》Visible Bodyより引用

 

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の主な障害部位は

手首を反らす働きの筋肉である

  • 長・短橈側手根伸筋(ちょう・たんとうそくしゅこんしんきん)
  • 総指伸筋(そうししんきん)
  • 腕撓骨筋(わんとうこつきん)

などが考えられます。

 

この中でも特に短橈側手根伸筋腱の付着部が特に多いと言われております。

 

上記3つの筋肉は、肘から手首に付いているため、

肘だけではなく前腕や手首にも痛みを感じることがあります。

 

これらの筋肉は肘の外側にある筋肉で、主に手首や指を反らす際に使う筋肉です。

 

この筋肉を主に使う動作としては、

 

【日常生活】

 

  • 物をつかんで持ち上げる
  • フライパンを持つ
  • 雑巾を絞る
  • ペットボトルの蓋を開ける
  • ドアノブを回す

 

【仕事】

 

  • パソコン
  • 重い荷物を運ぶ
  • 手を使った繰り返し動作

 

【スポーツ】

 

  • テニス
  • バドミントン
  • 剣道

 

などがあります。

 

テニス肘(外側上顆炎)検査方法】

 

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の診断基準は以下の通りに定められております。

 

・外側上顆の伸筋群起始部に最も強い圧痛がある

・抵抗下手関節背屈運動で肘外側に疼痛が生じる

・腕撓関節の障害などの伸筋群起始部以外の障害によるものは除外する

上腕骨外側上顆炎診療ガイドライン2019(改定第2版)

 

肘の外側に痛みを生じる病態には、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)以外にも

外側側副靭帯の損傷や関節内病変の滑膜ヒダ障害や関節包損傷、回外筋症候群などが原因になっている場合もあります。

当院では医師による診断行為はできませんが、以下のような方法などで鑑別を行っていきます。

 

トムゼンテスト

 

 

肘を伸ばした状態と曲げた状態で手首を反らしてもらい、

術者が手首を曲げる方向に抵抗を加えます。

このときに肘の外側に痛みを感じたら短橈側手根伸筋の収縮時痛や付着部での痛みを疑います。

 

中指伸展テスト

肘を伸ばした状態と曲げた状態で指全体を伸ばします。人差し指や中指などに抵抗を加えます。

このときに肘の外側に痛みを感じたら総指伸筋での痛みを疑います。

 

圧痛

痛みのある部位や関連部位を丁寧に触り、痛みの原因となる筋肉を特定していきます。

詳細な部位に関してはエコーを用いてより細かく確認していきます。

 

エコーを用いた検査

 

ミリ単位の細かい腱の付着部を確認して痛みの原因となる部位を調べていきます。

また、腱の肥厚や石灰や炎症がないかなどの確認も行っております。

 

軽い炎症の場合は鍼治療での症状の改善が見込まれますが、

炎症が強く起きている場合はステロイド注射による治療が必要になることがあるため、

提携のクリニックへ紹介する場合がございます。

ただし、ステロイド注射は複数回、長期の使用による安全性に注意が必要となります。

そこで、上腕骨外側上顆に負担をかけている筋肉を鍼灸でほぐすことにより安全に、根本的な治療を行うことが可能です。

 

テニス肘(外側上顆炎)の名古屋トリガーポイント鍼灸院での治療方法】

 

 

名古屋市名東区一社にある名古屋トリガーポイント鍼灸院では、問診や検査を丁寧に行い、痛みの出ている箇所をミリ単位で絞っていきます。

痛みの原因であるトリガーポイントや筋肉の硬結に対して鍼灸治療や筋膜リリースなどを行います。

 

肘や前腕は細かい部位となる上、血管や神経も多いため

当院では鍼治療を行う際にはエコーを用いて、痛みの部位や原因となる筋肉を見ながら鍼治療を行なっております。

そのため、安全に確実に痛みの原因に治療を行うことが可能です。

 

どこへ行っても良くならなかった…という方は

ぜひ当院のエコーを用いたトリガーポイント治療をお試しください!

 

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50代 女性 右肘~前腕の痛み

52歳 男性 上腕骨外側上顆炎

 

 

コンテンツ作成:倉橋 千夏子

名古屋トリガーポイント鍼灸院 鍼灸師

【資格】鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師

【経歴】鍼灸マッサージ師免許取得後、名古屋トリガーポイント鍼灸院にて勤務。

トリガーポイント治療・エコーを使った安心安全効果的な鍼治療を行っております。



コンテンツ監修:斉藤 究

さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員

 

 

 


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こんにちは。名古屋トリガーポイント鍼灸院、院長の前田です。

この度、全日本鍼灸学会学術大会にて、演題発表をさせていただきましたことをご報告させていただきます。

 

第70回全日本鍼灸学会学術大会福岡大会は、2021年6月4日〜6月6日の3日間、オンラインで開催されました。

 

 

日本鍼灸学会とは、日本の鍼灸関連学会では最大規模のもので、今回はオンライン開催にもかかわらず、102題の一般演題登録がありました。

102題の演題の内、ほとんどは大学や専門学校などの研究・教育機関からの発表で、今回は18題が治療院などの臨床組織からの発表でした。(前田 調べ)

 

今回は「超音波画像診断装置を用いた経穴における安全刺入深度の検討」というタイトルで発表させていただきました。

鍼灸は治療効果も高く、評価されるべきと思いますが、まず「安全である」ことがとても大切かと思います。

鍼灸事故が度々報告されている中、この発表が少しでも鍼灸師の事故が減ることに寄与すれば幸いです。

 

今回の発表に関して、提携させていただいている整形外科医の斉藤究先生はじめ、多くの先生方に協力していただき、研究を進めることができました。

また、併設のリラクゼーションルームファシアのスタッフ・名古屋トリガーポイント鍼灸院の髙橋先生・安江先生、私の家族にも多大な協力と応援をしていただきました。

この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

私達、名古屋トリガーポイント鍼灸院の鍼灸師は、臨床だけでなく、研究も行う鍼灸師を目指しています。

研究は診療時間外で実施しており、日々勉強と実験を積み重ねることで、現代医学・チーム医療で通用する鍼灸治療を行うことを目的としています。

 

引き続き、鍼灸の発展に寄与できるよう、エコーを使った鍼治療についても引き続き研究を進めていきます!

今後とも名古屋トリガーポイント鍼灸院を宜しくお願い致します。

 

 

名古屋トリガーポイント鍼灸院

院長 前田寛樹

 


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