愛知県名古屋市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン
交通事故後の「施術・悩み」など、
まずはお気軽にお電話にてご相談ください!
・病院に通っているが痛みがなくならない
・レントゲンでは異常なしと言われたが、痛みがある
・首や背中、腰に違和感がある
・事故後、倦怠感が続いている
・頭痛やめまい、吐き気を感じる
・深夜に起きるなど、眠りが浅くなった
・後遺症が怖いがどこに相談したらよいか分からない など、、、
このような悩みがずっと続くのかなと思うと不安になりますよね。
整形外科医監修の下、安全で適切な治療を行うことで、早期回復を目指しています!
お身体の不調やどこに相談したらいいか分からないといったお悩みがございましたら、お気軽に名古屋トリガーポイント鍼灸院にご相談ください!
当院は、「さいとう整形外科リウマチ科」と「リラクゼーションルーム ファシア」の連携施設です。解剖学、運動器学に基づいた安心、安全な施術を行っており、丁寧な問診、検査により現代医学的観点から症状の原因をつきとめます。必要に応じて、「さいとう整形外科リウマチ科」や「リラクゼーションルーム ファシア」へスムーズにご紹介することが可能です。
筋肉・筋膜の痛みの原因であるトリガーポイントの治療を得意としています。
トリガーポイントとは、痛みの原因になる硬結(コリ)のことで、周辺部位にも痛み(関連通)を引き起こしています。このコリに対して、解剖学を熟知した鍼灸師が適切な治療を行い、痛みの悩みを解消いたします。
県内でも少ない超音波画像診断装置(エコー)など最新の機器を用いた施術を行っています。
エコーなどを使用することにより、痛みの原因の場所や治療すべき場所が画像で確認できます。また炎症の有無や、内臓の位置を確認することが出来るのでより安全で確実な鍼治療を行うことができます。
個室を完備しており、女性やお子様連れの方も安心して治療を受けていただけます。
①警察に連絡
相手方の氏名・住所・連絡先・免許証・車検証・自賠責保険証・自動車保険会社を確認してください。
②保険会社に連絡
1週間以上時間が経過してしまうと、自賠責保険が適応されない場合があります。
③医療機関に連絡(当院の電話番号:☎052-753-3231)
交通事故直後に痛みがなくても必ず受診ください。特にむちうち症は後日に頭痛や倦怠感、めまい、身体の痛みなどの症状が出る可能性があります。交通事故後はなるべく早期に治療を開始することが大切です。交通事故に遭われた当日にご連絡をよろしくお願いします。
④治療開始
窓口負担0円で治療を受けられます。症状に合わせた治療で一緒に症状改善を目指しましょう!
Q.治療費は誰が負担するのですか?
A.加害者側が加入している保険会社から負担され、原則窓口負担はありません。
Q.交通費は請求できますか?
A.できます。
原則通院時の交通費は補償されます。一部保険会社によって細かく条件が設けられているので、一度保険会社へ確認をとることをお勧めします。
Q保険会社に病院での治療をおすすめされましたが、鍼灸院でも保険治療は受けられますか?
A.受けられます。
病院や鍼灸院など、どこで治療を受けるかの選択権は患者様にあります。鍼灸院でも保険治療を受けることが可能です。
Q.診断書は発行してもらえますか?
A.警察提出用の証明書は発行することが可能です。
Q.交通事故に遭った当日に治療を受けても大丈夫ですか?
A.はい、大丈夫です。
お身体の状態を見て、適切な治療をさせていただきます。
Q.はっきりとした痛みがないですが、治療は受けられますか?
A.受けられます。
交通事故は数日後に症状が現れることも珍しくありません。痛みや違和感の有無に関係なく早期に治療を受けられることをお勧めします。
Q.他の医療機関との併用はできますか?
A.出来ます。
整形外科などに通院しながら、治療を受けることが出来ます。連携施設である「さいとう整形外科リウマチ科」では連携した治療も可能です。
Q.治療期間はどのくらいですか?
症状の程度によりますが、むちうち症の場合、一般的に3-6か月程度と見込まれます。
名古屋市営地下鉄 東山線 一社駅2番出口 徒歩2分
名古屋市名東区一社2丁目3番地 名東一社ビル1階
営業時間
10:30〜19:00
火曜日定休
当院の電話番号
☎052-776-3110
名古屋市名東区一社駅前、整形外科医監修の鍼灸院
名古屋トリガーポイント鍼灸院
電話予約・お問い合わせ 052-753-3231
コンテンツ作成:前田 寛樹
名古屋トリガーポイント鍼灸院 院長【資格】鍼灸師、健康運動実践指導者、日本体育協会公認スポーツリーダー、日赤救急法救急員、日本サッカー協会スポーツ救命ライセンス、JGFO認定ゴルフフィットネストレーナー
【学会発表歴】第70回全日本鍼灸学会学術大会「超音波画像診断装置を用いた経穴における安全刺入深度の検討」
【経歴】専門学生時代から併設のリラクゼーションルームファシアにて勤務。その後プロサッカーチーム専属トレーナーを経て、現職に至る。
コンテンツ監修:斉藤 究
さいとう整形外科リウマチ科 院長、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本内科学会会員