愛知県名古屋市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン

ぎっくり腰 【何度も繰り返す 急性腰痛(ぎっくり腰)】 - スタッフのブログ

 

 

こんにちは。

名古屋市名東区「一社駅」徒歩1分にある

名古屋トリガーポイント鍼灸院(名古屋市 名東区)です。

 

名古屋トリガーポイント鍼灸院は、

名古屋で筋肉・筋膜性の痛みでお困りの方を中心に、

様々な痛みやお身体の不調に対して医学的に施術を行っている鍼灸院です。

 

今回は、ぎっくり腰についてまとめてみましたので是非ご覧くださいませ。

 

 

 

 

【ぎっくり腰とは?】

 

ぎっくり腰とは

「魔女の一撃」といわれる程、急に強い痛みが出現する症状のことです。

痛みが強く、日常の「立つ」「歩く」といった

基本的な動作すら腰の痛みによって

普段のように出来なくなってしまうことが多いです。

 

あまりに痛みがひどい場合、

寝ることすらできない場合があります。

重いものを持ち上げたり、普段のふとした動作で”グキッ!”と痛める場合が多いです。

 

 

ぎっくり腰から何ヶ月後に

「痛みが残っている」

「ぎっくり腰を繰り返す」

「腰をかばって他の場所も痛くなった」

と言う患者さんのお話をよく耳にします。

 

ぎっくり腰になってしまったら、どうしたら良いのか

ぎっくり腰に対する『治療』と『考え方』を、

当院に来られた患者様の症例を交えて書いていきます。

 

【原因】

 

ぎっくり腰になった時に、

身体の中で何が起きているのかについては、実ははっきりと解明されておりません。

 

ただ殆どのぎっくり腰の方が

腰回りの筋肉を触ると顕著に痛がることから、

腰の筋肉や関節の動きの悪さが関係していると言われております。

 

また、

股関節膝関節の動きが悪くなることにより、

腰に負担がかかり発症している場合があります。

 

そのため、

当院では何をした時にぎっくり腰になったのかをお伺いして

腰に負担がかかる原因をあぶり出し根本から治療を行っております。

 

【治療方法】

 

ぎっくり腰は痛みが強いため、

一般的に、動かずに安静にしていると早く治ると思われがちですが、

 

実は痛くない範囲で動かした方が早く治るという研究結果があります!

 

逆に、

動かさずにいると腰回りの筋肉が固まってしまい

ぎっくり腰から数カ月後に

「痛みが残っている」

「ぎっくり腰を繰り返す」

「腰をかばって他の場所も痛くなった」

という状態に陥るリスクが増加してしまいます。

 

そのため、当院では「ここまでなら動かしても痛くない」という可動域を大きくし、

出来るだけ普段通りに動いていただけるよう施術を行っております。

 

ぎっくり腰の際、よく痛みを訴えられる筋肉は3つあります。

 

【腸肋筋】(ちょうろくきん)

〈腰を後ろ側から見た図〉

前かがみの姿勢身体を捻る際に痛い場合、この筋肉が原因かもしれません。

 

【最長筋】(さいちょうきん)

〈腰を後ろ側から見た図〉

前かがみの姿勢腰を横に倒す際に痛い場合、この筋肉が原因かもしれません。

 

【多裂筋】(たれつきん)

〈腰を後ろ側から見た図〉

前かがみの姿勢腰を反す際に痛い場合、この筋肉が原因かもしれません。

 

【根本治療】

 

繰り返しぎっくり腰になる方は

根本の原因が解消されていない可能性があります!

 

「重いものを持って腰を痛めた」

「座っている状態から急に立ち上がった」など、

痛めた際のその動きをしたから腰を痛めたと思われがちです。

しかし、

ぎっくり腰の殆どの患者さんが、

股関節膝関節の動きが悪くなることにより、腰に負担がかかり発症しています!!

 

 

こういったギックリ腰は腰だけでなく、

股関節周りの施術も行うとより改善が早くなり”再発も防止”できます!

 

【腰に負担をかける筋肉】

 

腰に負担をかける筋肉の中から、

原因となりやすいものをいくつかご紹介したいと思います。

 

【もも裏の筋肉】(ハムストリングス)

〈腰を後ろ側から見た図〉

もも裏の筋肉は、

坐骨(イスに座った際に座面に当たる骨)から膝裏をつないでいる筋肉です。

そのため、

膝を曲げたり歩く際に地面を蹴る動きなどで使っています。

 

もも裏の筋肉が硬くなり、

坐骨(骨盤)を膝の方向へ引っ張ってしまうと猫背になってしまいます!

 

猫背になると

背骨を支えている筋肉が硬くなり腰痛を引き起こします。

そのため、固くなった腰自体をほぐせばその時は楽になりますが、

腰に負担がかかる原因である

もも裏の筋肉の硬さが残っているとまた腰に負担がかかり痛くなるということが起こってしまいます。

 

【腸腰筋(ちょうようきん)】

〈腰を前側から見た図〉

腸腰筋は、骨盤の内側からももの骨をつないでいる筋肉です。

 

そのため、

・階段を登る際に足を上げる

・靴下を履く際に足を上げる

などで使っています。

 

腸腰筋が固くなると、骨盤が前に引っ張られるので腰が曲がったり、反り腰の原因となってしまいます。

反り腰になると

背骨を支えている筋肉に常に力が入りやすくなってしまい腰痛を引き起こします。

そのため、腰自体をほぐせばその時は楽になりますが、

反り腰の原因である

股関節前の筋肉の硬さが残っているとまた腰に力が入ってしまい痛くなるということが起こってしまいます。

 

 

また、

下肢の痺れや筋力低下などの症状が出現した場合は

ぎっくり腰ではなく椎間板ヘルニアの可能性があります。

 

ヘルニアについてはこちらをご覧ください。↓

椎間板ヘルニア

 

 

【治療法】

問診・検査から得た情報をもとに、

腰の痛みを引き起こす原因となる筋肉・神経・脂肪体・筋膜などを

エコー検査で特定し、安心安全より確実に原因となる組織へ施術を行います。

(※身体のすべての部位に使うわけではありません。)

 

先程ご説明させていただいた、

腰周りの筋肉(痛い場所)とそこに負担をかける筋肉(根本原因)

どちらも正確に触り分けたり、アプローチすることが難しい筋肉が多く

 

なかでも、腸腰筋の近くには神経動脈が通っているためエコーなしでは危険な場所にあります。

 

 

こちらは、股関節の前側をエコーで見た画像になります。

白枠で囲われている部分が、先程ご紹介させていただいた腸腰筋(ちょうようきん)

という筋肉です。

 

腸腰筋の右側にある黄色丸で囲われた部分が神経、その上の赤線で囲われた部分は血管です。

 

この様に、血管や神経が筋肉の傍にあるため鍼を打つ際は注意が必要です!

また、治療効果においても筋肉は密接に並んでいる為ピンポイントで狙う際はエコーが必要になります!

 

 

腰周りの施術はもちろん、

こういった腰へ負担をかける根本原因まで治療を行っております!

 

腰の動きは、

股関節や大腿(もも)と連動して動くことが多いため、股関節や大腿の関節の固さなどの評価も行います。

 

当院は”鍼灸院”なので鍼治療がメインとなりますが、

なかには「鍼は怖い…。」「苦手」という方もいらっしゃいます。

 

そういった方には、

鍼以外の運動療法や筋膜リリース、お灸を使った施術や鍼の刺激量の調節も行っております。

 

腰の痛みでお悩みの方

患者様のお身体の状態に合わせた治療計画を立て、

”痛みのある部位”と”痛みの原因”のどちらにもアプローチをし、

一刻も早い症状の改善を出来るよう努めております!

 

ご不明な点や症状に関しての

ご質問、ご予約は当院の公式LINEよりご連絡くださいませ!

 

 

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ご来院お待ちしております。

 

名古屋市名東区一社2丁目3番地 名東一社ビル1階

TEL:052-753-3231

 

営業時間

10:30〜19:00

火曜日定休(別途、学会参加やお盆・年末年始など、お休みをいただく場合がございます。)

 

安江


名古屋市名東区一社駅前、整形外科医監修の鍼灸院

名古屋トリガーポイント鍼灸院

電話予約・お問い合わせ 052-753-3231

 


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