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 名古屋トリガーポイント治療院

変形性膝関節症 - スタッフのブログ

このような症状でお困りではありませんか?

☑膝が痛い

☑膝に水が溜まる(繰り返す)

☑階段の昇り降りで膝が痛い

☑しゃがむ時に膝が痛い(正座ができない)

☑膝の痛みで歩くのも辛い

 

これらの症状を抱えている方で「変形性膝関節症」と診断されている方は多くいらっしゃいます。

変形性膝関節症は、老化が原因のものが多いと言われております。

また、骨折や靭帯・半月板損傷などの外傷の後遺症としても発症することがあります。

 

今回は、変形性膝関節症について当院の治療をご紹介したいと思います。

 

変形性膝関節症とは?】

名前の通り膝の関節に変形が生じる疾患です。

一次性二次性に大きく分けられます。

加齢や、筋力低下や遺伝も関係していると言われております。

初期は、歩きはじめの痛みや立ち上がるときに痛い。という様な症状が出現します。

それが進行すると、正座や階段の上り下りで痛みを感じるようになります。

最終的には、何もしていなく痛みがあり膝がまっすぐ伸びなくなってしまいます。

 

【原因】

一次性変形性膝関節症は、基礎疾患(明らかな病気やケガ)がない変形性膝関節症のことを言います。

一次性の主な原因は、筋肉の衰え・肥満・老化と言われております。

 

二次性変形性膝関節症は、ケガや病気・関節リウマチ・関節構造(軟骨や靭帯)の損傷などによって引き起こされます。

また、骨折や靭帯・半月板損傷などの外傷の後遺症としても発症することもあります。

加齢によるものは、関節軟骨が年齢とともにクッション性を失った状態で、遣い過ぎることによりすり減り、関節が変形します。

 

【当院の治療】

先程、老化が原因のことが多いと書きましたが、同じ年齢の方でも変形のある方と、そうでない方がいらっしゃいます。

その違いは膝周りに付着する筋肉の硬さや、筋肉の張力バランスなどが関係していると考えられます。

また、変形はしていても痛みを感じる方と、そうでない方がいらっしゃいます。

その違いの一つに、筋肉や筋膜が関係していると考えられます。

下の画像は下肢を前側から見た図です。この図からもわかるように、膝の周りにはたくさんの筋肉や靭帯・脂肪組織があります。

《下肢を前側から見た図》Visible Bodyより図引用

膝の周りに付着する筋肉が硬くなってしまうと、筋膜や靭帯、骨が引っ張られてしまいうまく縮んだり伸びたりすることが出来なくなります。

その結果ひざの関節に負荷がかかり、痛みを感じると考えております。

その為、当院では膝の周りに付着するそれぞれの筋肉に対して評価を行い、どの筋肉が痛みの原因になっているのか検査をし、原因となる筋肉に対して治療を行います。

 

【トリガーポイントによる膝の痛み

トリガーポイントによっても膝に痛みを感じることがあります。

その場合、原因となる筋肉に力を入れる・指で押す・ストレッチをかけることで見分けることができます。

トリガーポイントが存在する場合、普段感じている痛みが再現される又は、同じことをしているのに他の場所よりも痛みが強く感じます。

《大腿直筋のトリガーポイントの図》トリガーポイントと関連痛ガイドより引用

上の図は大腿直筋というもも前の筋肉です。図からもわかるように股関節にできたトリガーポイント(✖印)によって膝蓋骨(膝のお皿)辺りに痛みを感じる事があります。

 

《外側広筋のトリガーポイントの図》トリガーポイントと関連痛ガイドより引用

外側広筋(ももの外側にある筋肉)に発生したトリガーポイントによっても膝周りに痛みを感じることがあります。

この筋肉以外にも、膝に関連痛を飛ばす筋肉はなんと約11筋もあります。

 

 

上記の様に筋肉を治療することで痛みが改善されることも多く経験しております。

お困りの際はぜひ一度ご相談くださいませ。

 

32歳 女性 右膝関節痛

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