名古屋県愛知市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン

 名古屋トリガーポイント治療院

座り作業の仕事が多くて

「お尻が痛くなってくる」という患者さんは非常にたくさんいます。

今日はこのような症状の1例を紹介したいと思います。

 

ブロック注射が効かない

これまでの症状

1年半前から、座り作業をきっかけに徐々に痛くなり

休業をしなければいけないほど痛くなってしまいました。病院に行くとヘルニアからくる坐骨神経痛と言われ痛み止めを処方。しかし、痛み止めが効かなかったのでペインクリニックでブロック注射をすることにします。しかし、ブロック注射も効きませんでした。

 

結局、筋肉の痛みに理解のある整形外科に行き、リハビリを続けて少しずつ回復していきました。

「半分以下の痛みにはなったけど、そこから変わってかない…。違う治療に変えてみよう。」

との思いで、当院に受診しました。

 

普段困っていること

・ずっと座り仕事なので仕事中も痛みを我慢している

・前屈で痛みが悪化

・前屈みをすると痛みを思い出して悪化する感じがするので、控えてしまう。

 

目標

一時期のピークよりは落ち着いているので、痛みを0にしたい。

仕事中も楽に座っていられるようになりたい。

 

当院での治療

病院ではヘルニアと診断されていましたが、筋肉のトリガーポイントが痛みの原因になっていることがよくあります。

今回の場合、大腿方形筋という座った時に座面と当たる筋肉に

強く圧痛が出ていました。また、近くを通る坐骨神経の滑走も悪かったので

筋筋膜の痛みと想定して、大腿方形筋と坐骨神経周囲の鍼治療を行いました。

出典:ヒューマン・アナトミー・アトラス2021

 

経過

1診目 大腿方形筋、ハムストリング、内転筋、坐骨神経周囲を治療

2診目 翌日は調子良かったが、次の日に戻ってしまった。

5診目 治療後2、3日は痛みを感じなくなった。この時から筋膜の繋がりを意識して腰背部の治療を追加した。また、鍼に慣れてきたため大腿方形筋の 深部 を鍼治療していくことにした。最初の症状を10とすると5くらい。

7診目 劇的に良くなったとのこと。最初を10の症状とすると1まで下がった。この日からストレッチを少しずつ取り入れた。

10診目 殿部の痛み消失

 

セルフケア、日常生活で気をつけること

痛みの程度が強かったため、7診目までは痛みのでる動きは極力させないようにしました。
その後は、痛くない場所のストレッチから始めました。

 

 

 

 

 


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仕事変更をきっかけに頭痛が悪化

 

これまでの症状

20代の頃から首肩のコリを感じていました。

10年前に閉経をきっかけに肩こりが悪化し、同じ時期にめまいと頭痛が頻繁に出るようになったとのことです。

その後「下向き作業の立ち仕事」をするようになり、さらに悪化しました。

とても悩んでおり、整形外科、リハビリ、ハイドロリリース、星状神経節ブロック、漢方…あらゆることを試したとのことです。

 

普段困っていること

・頭痛の頻度は毎日

・頭の前のほうがモヤモヤする感じ

・首の痛み(うがいをする時など)

 

当院での治療

STEP1 ・頭痛を改善 ・首の痛みを改善

STEP2 ・その筋肉が凝る原因は?

 

・STEP1 ・頭痛を改善 ・首の痛みを改善

 

首の動きをチェック

写真のように動かした時、斜線の部分に痛みを感じています。

どの動きをしても痛みを訴えており、日常生活では不便な様子が伺えます。

 

圧痛点をチェック

続いて、押して痛いところ(圧痛点)をチェックしました。

写真のように、天柱風池というツボに強く圧痛が出ています。

ここを押すと頭や目の奥の方に関連痛を感じます。

実はこれらのツボの深部をエコーで確認すると大後頭神経という神経があります。

この神経も頭痛に関係している可能性があります。

 

天柱、風池への鍼治療

天柱、風池をエコーで見ると、深部には大後頭神経があることが分かります。

今回の症例では、大後頭神経の周りの筋膜に鍼が当たると、頭の方に関連痛が出ていたので、今回はここを治療点としました。

また、首の動きも悪かったため、頚部から背部の筋膜治療も追加しました。

 

STEP2 ・その筋肉が凝る原因は?

 

上のような姿勢をしていると、後頚部や後頭部に負担がかかってしまいます。

このような姿勢を改善させるために

・肩甲骨の動きを改善

・背部の脊柱起立筋を緩める

・腹筋を緩める

といった治療を行いました。

 

結果

3診目 頭痛の頻度は毎日から週1回に減った。

5診目 頭痛薬を飲まなくなった。

6診目 肩こりをメインに治療開始(姿勢改善中)

 

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「頭痛」 パソコン仕事で10年前から慢性の頭痛 治療例紹介

 

 

このような症状でお困りではありませんか?

☑腰と足の痛み

☑歩いていると足が痛くなり、休むと楽になる

☑安静にしていると痛み・痺れ(しびれ)はない

☑思い当たる原因がないが腰と足に痛みがある

☑脊柱管狭窄症と言われたがなかなか良くならない。

 

 

足の痛み痺れでお困りの方は多くいらっしゃるかと思います。そしてその原因も様々あり、いろいろな治療を受けていらっしゃる方もいらっしゃいます。

今回は、足の痛みしびれの原因となる脊柱管狭窄症について当院の治療をご紹介したいと思います。

 

【脊柱管狭窄症とは?】

脊柱管という大きな神経の通り道が、何らかの原因で狭くなり神経が圧迫されてしまうことで、腰や足に痛み痺れを感じるという症状です。

歩くと脚の痺れや痛みで立ち止まり、座って休むと再び歩けるようになる。いわゆる、間欠性跛行が特徴的な症状です。

重症例では、膀胱直腸障害(排尿や排便の異常)や、下肢の筋力低下なども引き起こすことのある病気です。

 

【原因】

加齢や繰り返される腰への負荷などにより、背骨が変形してしまうことで脊柱管(神経の通り道)が狭くなり、神経が圧迫され下肢の痛み痺れを引き起こします。

 

【治療方法】

Visible Bodyより引用

脊柱管が狭くなったり、脊柱管内の圧力が高くなる原因として背骨のすぐ横にある脊柱起立筋(上図の筋肉)という筋肉の硬さが影響していることがあります。

脊柱起立筋は、背筋を伸ばす時に使っている筋肉で立っている時にも座っている時にも常に使っています。

この筋肉の硬さと背骨の変形が合わさることで、足の痛み痺れが起きているということが考えられます。

また、筋肉のトリガーポイントでも脊柱管狭窄症や坐骨神経痛と似た症状を引き起こすことがあります。

 

 

 

【筋肉による痛み痺れ】

筋筋膜性の痛み。痺れである場合、膀胱直腸障害間欠性歩行(歩いていると痛みが強くなり、安静にしていると痛みがおさまりまた歩けるようになる)は伴わないことが多いです。

また、トリガーポイントを刺激した際に痛み・痺れが再現されることがあります。

下肢に痛み痺れなどの症状を引き起こす原因の筋肉は多くありますが、このページではその中から一部をご紹介させていただきたいと思います。

 

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

上の画像は外側広筋という、腰にある筋肉のトリガーポイントの図です。(トリガーポイント:印)

外側広筋のトリガーポイントによる痛み(図の赤色部分)は、股関節から下腿の外側の範囲に痛みを飛ばすことがあります。

(※赤く塗られている部分全体に痛み・痺れを感じる場合や、その中の一部のみに感じる場合もあります。)

 

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

こちらの画像はハムストリングスと言われる、もも裏の筋肉のトリガーポイント図のです。(トリガーポイント:印)

ハムストリングスのトリガーポイントによる痛み(図の赤色部分)は、お尻からふくらはぎの方まで広がっています。

(※赤く塗られている部分全体に痛み・痺れを感じる場合や、その中の一部のみに感じる場合もあります。)

 

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

こちらは小殿筋というお尻の筋肉のトリガーポイント図のです。

小殿筋は固くなりやすく、ストレッチなどで伸ばしにくい筋肉です。

小殿筋のトリガーポイントによる痛み痺れは、お尻から足の小指の辺りまで感じることがあります。

 

今回上記3つの筋肉をご紹介させていただきましたが、 これら以外にもトリガーポイントにより下肢に痛みを引き起こす筋肉は30以上存在します。

 

 

≪当院の治療≫

 

《超音波画像診断装置(エコー)を用いた施術》

 

 

 

 

 

 

超音波画像診断装置(エコー)は筋肉の状態を確認し、炎症や肉離れなどがないか、確認することが出来る装置です。

エコーガイド下に鍼治療を行うことで、より安全で正確な施術をすることが出来ます。

 

 

 

《低周波鍼通電装置》

 

 

 

 

 

 

 

筋肉を動かすことによって筋肉の血流を良くして柔らかくする効果が期待されます。

鍼に電気を流して筋肉を動かす機械です。

電気といっても「ビリビリする感覚」はほとんどなく、筋肉がピクピクと動く感覚です。

 

 

 

《MYORUB(ミオラブ)》

 

 

 

 

 

 

 

筋膜リリースのツールで、痛みなく筋膜リリースする事ができ、鍼が苦手な方でも安心して受けていただけます。

筋膜リリース効果とリラックス効果の両方の効果が期待できます。

 

 

当院では、様々な痛みの種類・場所・原因に対し鍼やお灸、MYORUB、運動療法なども使い、

 

患者様のお身体の状態に合わせた治療計画を立て、”痛みのある部位”と”痛みの原因”のどちらにもアプローチをし、一刻も早い症状の改善を出来るよう努めております。

 

 

 

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60代 男性 腰部脊柱管狭窄症と診断

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腰の痛みはヘルニアが原因?

 

 

 

「10年以上前から慢性の頭痛」

これまでの症状

 

仕事はシステムエンジニアで1日中パソコン作業。10年前から頭痛に悩まされていました。

マッサージに通いながら、良くなったり悪くなったりを繰り返して、騙し騙し生活していたそうです。

頭痛が首や肩こりが来ているだろうとの自覚があり、「筋膜リリース」と調べて当院にきてくださいました。

 

普段困っていること

・頭痛2、3日に1回ペース

・重く締め付けられる感じで気分が下がる

 

当院での治療

 

STEP1 頭痛を改善

STEP2 その筋肉が凝る原因を改善

 

STEP1頭痛を改善

 

・痛みの原因は?

首の動きをチェックすると、前に倒した時に首の後に突っ張り感を感じ

頭痛のような嫌な感じもあるとの事でした。

 

筋肉を触診していくと、頭半棘筋という筋肉にトリガーポインが見つかりました。

この筋肉は後頭部や前頭部の方まで痛みを出す(関連痛)筋肉です。

今回はこの頭半棘筋をターゲットに鍼治療を行いました。

 

・エコー下でアプローチ

頭半棘筋の下には大後頭神経という神経が通っています。

この神経も頭痛に関係することが言われているので

頭半棘筋の治療に加えて、大後頭神経の周りをリリースするような徒手療法を行いました。

 

STEP2 その筋肉が凝る原因は?

頭半棘筋は首の後ろの筋肉で、ここには天柱というツボもあります。

この部分を触って、悪い姿勢①と②をしてみてください。

筋肉がギュッと固くなったり、ピンと張って来るのが分かりますか?

こんな姿勢をとっていると頭半棘筋は常に緊張してしまい

血流が悪くなってトリガーポイントが作られてしまいます。

 

step2では、このような姿勢を改善するように

普段の生活を意識してもらったり、体幹の筋肉などをアプローチしていきます!

 

結果

3診目 前後屈の張り感が弱くなったとのこと

4診目 頭痛の頻度 週1〜0回に改善

7診目 頭痛の頻度 週0回に改善

 

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今回は「腰から足にかけての痛みによる歩行障害の治療例」を紹介したいと思います。

 

 

現病歴

 

畑で作業していた所、腰から足にかけての痛みがでてきたようです。

一ヶ月経っても症状があまり改善されず、歩くと歩数が増えれば増えるほど痛みも増強するとのことで、当院に来院されました。

寝ているときも、立っているときも痛むとのことで、かなり困っているとのことでした。

 

 

どんな治療をしたか?

 

各種検査をした上で、中殿筋・小殿筋に硬さがあり、筋肉を刺激したところ、腰から足にかけての放散痛が再現されました。

末梢神経症状(坐骨神経による痛みなど)も疑いましたが、検査では陽性にならなかった為、まずは中殿筋・小殿筋のトリガーポイントに鍼治療を行いました。

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

 

6日後にもう一度来院していただいたところ、初回治療の翌日から、一ヶ月悩んでいた腰から足にかけての痛みはほとんど無くなったそうです。

経過を追うため、その後もフォローとしてご来院いただき、セルフケアをお伝えしました。

 

 

こんな人は似た症状?ぜひセルフチェック!

 

今回の患者様は股関節の動きが悪く、以下のような所見が見られました。

 

・Ober test陽性

①横向きに寝て、ベッド側の足を掴む。天井側の膝の位置は体幹の直線上にして、軽く膝を曲げる。

 

 

②天井側の膝がベッドに付けば問題なし!股関節の外側の柔軟性を見ています。

 

・股関節の可動域低下

①イスやベッドに内くるぶしを上にして足を乗せる

(今回の患者様は、初回はイスの上に足が乗りませんでした)

 

②胸と内くるぶしを近づける

 

上記のテストができなかった場合、股関節の柔軟性に問題があるかもしれません!

当院にてサポート可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。

 

当症例の治療経過

  • 1診目
    • 寝てても歩いても立っていても痛い状態。
    • 中殿筋・小殿筋トリガーポイントに対して鍼治療。
    • 大殿筋付着部に対しmyorubにて筋膜リリース。
  • 2診目
    • 初回後、翌日から疼痛軽減。
    • Oberテスト陰性化。
    • 小殿筋刺激時の放散痛はなくなるも、圧痛は残る。
    • 小殿筋トリガーポイントに対して鍼治療。
  • 3診目
    • 小殿筋トリガーポイントの圧痛弱まるも少し残る。
    • 鍼治療と運動療法指導。歩行姿勢の指導。
    • 2週間後に再度チェック。

 

 

当症例の患者様にご感想を頂きました。

Q1 当院に来られる前は、どのような症状でお悩みでしたか?

歩行障害というか、5分間も左腰部〜左大腿にかけて痛みが出て歩けず、夜寝ていても痛みがあった。

 

Q2 何で当院を知りましたか?

インターネット 筋膜リリースで検索

 

Q3 当院に来られて良かったことはなんですか?

一回目を受診後、翌日より軽快しはじめた。

筋膜リリースを続けるよう指導されたこと。

 

Q4 施術を受けられたご感想をお願い致します。

農園での雑草取りに3-4日間はげみ、最後に4-5時間続けたことが発症の契機。

今後、30分位の休みを入れながら作業することにした。

 

患者様の主観的なご意見・ご感想です。参考までにご覧ください。

 

担当:前田


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腰痛・足のしびれ【患者様の声】

椎間板ヘルニア

1ヶ月前から徐々に腰痛発症し

1週間前にぎっくり腰をした患者様の症例を紹介させていただきます。

 

1ヶ月前から徐々に腰痛!1週間前から激痛に!

これまでの症状

1ヶ月前、腰の鈍痛が気になる様になり、前屈みなどの動きでビキッとした痛みも感じるようになりました。

2週間前、腰の鈍痛で椅子に座っている事も困難になりました。

1週間前の朝、急に悪化し家事などの日常生活もできなくなり来院されました。

 

普段困っている事

・どの動きでも痛い

・特に前屈みが痛い

・座っているだけでも痛い

 

当院での治療

痛みの原因は?

まず、どの動きで痛みが強くでるか確認して、痛みの原因となっている筋肉を見つけ出します。

その結果、下の図の様に 前屈み、右側屈、股関節の動き(もも上げ)で痛みが強く出ていました。

 

 

この結果をもとに痛みの原因だと疑われる筋肉をエコー下で精密に触診していくと

腸肋筋、腰方形筋で痛みが強く出ていることが分かりました。

さらに深部の筋肉である大腰筋にも刺鍼時の痛みがあり、トリガーポイント(痛みの原因)が疑われました。

 

今回は腸肋筋、腰方形筋、大腰筋を中心に鍼治療を行いました。

 

来院ペース

週1ペースで来院

 

結果

1診目 痛みスケール(治療前を10とする)6まで下がり少し動けるとのこと。日常生活でのアドバイスをして1週間過ごしてもらいました。

2診目 日常生活は困らなくなり、殿部の痛みが気になるとのこと。→殿部治療

3診目 痛みスケール2 腰の張り感が気になるとのこと。

6診目 痛みスケール0 張り感も改善。

7診目 ファシアで全身ケアに切り替え。

 

趣味でマラソンをしていて、過去の怪我をきっかけに腰の痛みを発症した症例を

ご紹介させていただきます。

 

ガソク炎をきっかけに腰痛発症

これまでの症状

趣味で長年マラソン大会などに出場している患者さんです。

3年前に左膝を痛め、病院にかかると「ガソク炎」と診断されました。

そのうち、左膝を庇って走っていたせいで徐々に右腰が痛くなってきたとのことです。

 

2年前からランニングフォームを改善し、膝の痛みは治ったけど腰の痛みは残ってしまいました。半年後のフルマラソンを目指して来院されました。

普段困っていること

・ランニング練習後に腰が重怠い感じがする

・ランニング30km超えたあたりから腰が痛む

 

目標

半年後のマラソン大会で不安なくフルマラソンを走りたい。

 

当院での治療

まず、腰の動きを検査すると

・前屈み・側屈 をした時に痛みがありました。

超音波画像診断装置(エコー)で腰を確認すると「腸肋筋」という筋肉に縞状の筋膜と圧痛がありました。

ランニングフォームを確認すると、体幹が崩れて「腸肋筋」を潰すような走り方をしていたため

この筋肉が原因ではないかと疑い鍼治療をしました。

※画像は実際の患者さんの腰ではありません。

 

経過

1診目 腸肋筋、大殿筋、中殿筋、半腱様筋に鍼治療

2診目 背骨寄りの筋肉に痛みが移り、多裂筋に鍼治療。ペインスケール5(最初の痛みを10とする)

3診目 腰の痛みはほとんど無くなった。ダッシュした後に殿部に違和感。→殿部メインに鍼治療。ペインスケール3

4診目 ほとんど痛みは感じない。1ヶ月経つとだんだん疲れが溜まってくる。ペインスケール1

 

セルフケア、日常生活で気をつけること

・原因となっていた「腸肋筋」に負担をかけないようなランニングフォームをお伝えしました。

・腸肋筋のセルフストレッチをランニングの前後に取り入れていただきました。

 


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こんにちは!名古屋トリガーポイント治療院の高橋です。

 

今回は、首こり、頭痛の患者様を紹介したいと思います。

 

仕事内容が変わり、首こり発症

5年前に事務から作業員の仕事に変わったことをきっかけ

首こりと頭痛を発症しました。

そして、同じ時期に腰痛も発症しました。

(両方治療しましたが、今回は首こり頭痛について書いていきます。)

 

首の後ろにコリ感があり

こめかみの辺りに絞め付けられるような頭痛を感じています。

 

痛みは日によって良くなったり悪くなったりを繰り返し

年に1回くらいのペースでズキズキするような激しい頭痛が訪れます。

 

ここ最近は毎日頭痛がしていて

どうしても市販の鎮痛薬も頼ってしまいます。

どうにかしたいと思い、来院されました。

 

痛みの原因は?

首こりは激しく、首を動かすと痛みが出ていました。

 

頭を後ろに倒す、前に倒す、右横に倒すなどの動きで痛いです。

 

色々な筋肉に原因はありますが、

特に、僧帽筋という筋肉のトリガーポイントが悪さをしていることが分かりました。

 

僧帽筋は上の図のように首~背中を覆う大きな筋肉です。

 

下の図は僧帽筋の関連痛の図です。

 

僧帽筋にトリガーポイントが出来ると

側頭部に関連痛がおこります。

 

 

このトリガーポイントを放っておくと

関連痛が起こっている側頭部の筋肉(側頭筋)にもトリガーポイントが出来てしまいます。

こうしたものを二次性トリガーポイントと言います。

 

 

よくよく問診をしていくと

 

作業現場の設備が男性用に作られており、女性にとってはいろいろな設備の配置が高いところにあるそうです。

そのため、腕を肩の高さに挙げての作業が多いとのことでした。

 

このような姿勢が僧帽筋に負担をかけていたのかと思います。

 

僧帽筋のトリガーポイント

僧帽筋のトリガーポイントが出来やすい場所を紹介していきます。

 

肩の上の方で僧帽筋をつまむとゴリゴリして痛いところがあります。

人によっては側頭部などに関連痛が出る人もいるかもしれません。

そこが僧帽筋のトリガーポイントができやすい場所です。

 

エコーで見ると下の様になります。

指圧していくと、ちょうど白くなっているところ(筋内腱)で痛みがでます。

このような所を鍼で狙っていきます。

 

経過

来院時4診目までは腰の治療をメインで治療し

首治療も並行して行っていました。

5診目から首の治療メインで行っています。

 

6診目 最初10の痛みが5まで減りました。

7~8診目 頭痛を感じても、側頭筋のセルフケアをすると楽になります。

9診目 頭痛消失。鎮痛薬もいらなくなりました。

 

 

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院の高橋です。

 

 

数年前からぎっくり腰を繰り返している方で

今回、着替えをしている時にギクッときて来院されました。

 

ぎっくり腰を繰り返しています。

 

「数年前からぎっくり腰を繰り返してい、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。

昨日も着替えている時にギクッとしました。」

 

 

この方、10年前くらいから何度も、ぎっくり腰を繰り返していて

今回も、軽いぎっくり腰になってしまったとの事でした。

 

 

初めてぎっくり腰したのはいつですか?

どんな動作ですか?

普段、どんな動きや姿勢が多いですか?

 

問診を詳しくとったところ、

しゃがみ動作や、前かがみの動きでぎっくり腰を起こす事が多いようでした。

仕事では毎日1万歩以上歩くということでした。

 

日常生活の中でどのような動きの時に痛みが出るのか、普段どのような動き姿勢が多くてどこの筋肉を酷使しているのか

問診により、このようなことをヒントにしながら痛みの原因筋をつきとめていきます。

 

 

「先生、それです!」

 

どのような動きで痛みが出るのか確認していくと

特に前屈と後屈で痛みが強いことが分かりました。

 

うつ伏せになって触診していくと…

「先生、それです!」

 

左の多裂筋を指圧したときに、「まさにそれ!」という痛みが出ました。

このような場所を見つけて治療していきます。

 

さらに筋膜の繋がりを意識して殿部や脚の方まで触っていくと、

大殿筋、中殿筋を中心にいくつかトリガーポイントが見つかり、それらも治療していくことにしました。

 

多裂筋のトリガーポイント

 

多裂筋とは、前屈や後屈で痛みを出す筋肉の代表格で

背骨に沿って、深部に通っている筋肉です。

 

あまり遠くには関連痛を飛ばさない筋肉ですが、

痛みの原因になっていることが多い筋肉です。

 

ぎっくり腰にはとても関係の深い筋肉です。

 

エコー下により刺鍼

 

脊椎に沿ってくっついている

多裂筋をエコー下刺鍼で緩めていきます。

 

鍼治療の経過

1診目治療後 治療前の前屈、後屈時の痛みが緩和しました。

2診目 痛みの場所が変わりました。前回よりも外側が気になっていたため、そちらの筋肉に刺鍼しました。

3診目 ペインスケール2 (最初の症状を10とする)

現在も治療中

 

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院の高橋です。

 

 

原因が分からず急に首肩の痛み、腕の痛みしびれを発症した患者様の症例集を載せたいと思います。

 

 

1週間前から急にシビレ!

仕事はパソコン作業で、一日中ほとんどデスクワーク。

多少の肩こりはありましたが、そんなに気にすることはありませんでした。

1週間前から急に首肩の痛みと腕のしびれが出始めました。

 

 

パソコン作業中、集中しすぎて前かがみになっていると腕がしびれてきます。

しびれが出た時は体を反らせるようにストレッチすると少し楽になります。

 

夜寝る時も、うつ伏せになると痺れるので気を使いますし、

趣味でやっている、よさこいも痛みとしびれのせいで休んでいます。

 

「こんなに痛いのは初めてで、原因がなんなのかも分かりません。

とにかく痛みとしびれを治したいです。」

との事でした。

 

ホームページで検索!「手のしびれ 治療」

 

初めてのことだったのでどうすれば良いか分からず

とにかく、治したいという思いで

「手のしびれ 治療」とネット検索したら当院がヒットし、来院されました。

 

ポイントは斜角筋!!

検査をしていくと胸郭出口症候群の検査が陽性でした。

筋肉の触診をする前斜角筋、中斜角筋という筋肉に圧痛が強く

指圧すると腕までしびれ感がありました。

 

普段の仕事中の姿勢からも

斜角筋に負担がかかってるだろうと思いました。

 

 

「ポイントは斜角筋」

と想定し治療を行いました!

 

エコーを使った鍼治療

 

 

上の画像は前頚部のエコー画像です。

 

写真のように

前斜角筋と中斜角筋の間には神経が通っているので

これらの筋肉が固くなってくると神経を圧迫して、腕にしびれを出します。このような症状を斜角筋症候群と呼びます。

 

エコーを使って安全に前斜角筋と中斜角筋を緩めていきます。

 

斜角筋の関連痛

 

斜角筋にトリガーポイントができると

神経の圧迫とは関係なく、指先の方まで関連痛が出ることがあります。

 

参考 : http://www.triggerpoints.net/

 

上の図のように斜角筋は指先まで関連痛を出しますので

このような時は斜角筋のトリガーポイントを治療することによって改善します。

 

鍼治療の経過

 

2回目で腕のしびれがなくなりました。首の痛みがまだ残り、

最初の症状を10点だとすると5から6点になりました。

 

3回目では首の痛みも治り

「趣味のよさこいも大会で優秀賞をもらいました!」

 

 

関連記事です。

よろしければご覧ください。

手の痺れ トリガーポイント

 

 

腕神経叢周囲の刺鍼(エコー下)