名古屋県愛知市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン

 名古屋トリガーポイント治療院

臨床症例集

治療内容及びその結果を記載した臨床症例集です。今後随時掲載してゆきます。

 

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院の高橋です。

 

 

原因が分からず急に首肩の痛み、腕の痛みしびれを発症した患者様の症例集を載せたいと思います。

 

 

1週間前から急にシビレ!

 

「この仕事についてもう長くなりますが、こんな痛みとしびれは初めてです。」

仕事はパソコン作業で、一日中ほとんどデスクワーク。

多少の肩こりはありましたが、そんなに気にすることはありませんでした。

1週間前から急に首肩の痛みと腕のしびれが出始めました。

「これって寝違えですか?」

 

パソコン作業中、集中しすぎて前かがみになっていると腕がしびれてきます。

しびれが出た時は体を反らせるようにストレッチすると少し楽になります。

 

夜寝る時も、うつ伏せになると痺れるので気を使いますし、

趣味でやっている、よさこいも痛みとしびれのせいで休んでいます。

 

「初めての症状で、原因がなんなのかも分かりません。

とにかく痛みとしびれを治したいです。」

 

ホームページで検索!「手のしびれ 治療」

 

初めてのことだったのでどうすれば良いか分かりませんでした。

とにかく、治したいという思いで

「手のしびれ 治療」とネット検索したら当院がヒットしたので来院しました。

 

ポイントは斜角筋!!

検査をしていくと胸郭出口症候群の検査が陽性でした。

筋肉の触診をする前斜角筋、中斜角筋という筋肉に圧痛が強く

指圧すると腕までしびれ感がありました。

 

普段の仕事中の姿勢からも

斜角筋に負担がかかってるだろうと思いました。

 

 

「ポイントは斜角筋」

と想定し治療を行いました!

 

エコーを使った鍼治療

 

 

上の画像は前頚部のエコー画像です。

 

写真のように

前斜角筋と中斜角筋の間には神経が通っているので

これらの筋肉が固くなってくると神経を圧迫して、腕にしびれを出します。このような症状を斜角筋症候群と呼びます。

 

エコーを使って安全に前斜角筋と中斜角筋を緩めていきます。

 

斜角筋の関連痛

 

斜角筋にトリガーポイントができると

神経の圧迫とは関係なく、指先の方まで関連痛が出ることがあります。

 

参考 : http://www.triggerpoints.net/

 

上の図のように斜角筋は指先まで関連痛を出しますので

このような時は斜角筋のトリガーポイントを治療することによって改善します。

 

鍼治療の経過

 

2回目で腕のしびれがなくなりました。首の痛みがまだ残り、

最初の症状を10点だとすると5から6点になりました。

 

3回目では首の痛みも治り

「趣味のよさこいも大会で優秀賞をもらいました!」

 

「痛みが治って良かったです」

 

 

関連記事です。

よろしければご覧ください。

手の痺れ トリガーポイント

 

 

腕神経叢周囲の刺鍼(エコー下)

 

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院の高橋です。

 

50肩後のひどい肩こり、頭痛の患者様です。

 

 

 

5年前に左肩の五十肩を患いました。その時は病院のリハビリに通い

痛みも取れて、うでも上がるようになりました。そこでリハビリは終了。

しかし、その後ひどい肩こりだけが残ってしまいました。

 

肩こりのせいで旅行や外食も楽しめない…

 

「肩の痛みのせいで夜も寝れないんです。」

3,4日に1回は後頭部に頭痛。

一番痛いのは左の肩で、午後からグーンと痛み出し

友達とランチなどしていても、痛みのせいで途中で帰ってしまうこともあります。

横のなると楽なので、痛いとすぐ横になってしまいます。

旅行や外食も痛みのせいで楽しめません。

 

「今は毎日痛み止めを飲まずにはいられません。

どうにかして痛み止めを飲まなくても大丈夫になりたいです。」

 

もしかして筋肉の痛み?

 

レントゲンやMRIなどの検査をしても原因は分からず。

ブロック注射したり、ヨガも試したけどあまり効果は感じられませんでした。

 

ある日テレビでトリガーポイントの特集を放送しており、

トリガーポイントについて少し調べることに。

筋肉の治療で良くなるかも!?と思い来院されました。

 

 

関連記事

〈そもそもトリガーポイントとは?〉

→こちらをクリック

 

鍼治療は初めてなんですが…

 

「鍼は初めてなんですが…。鍼って痛いですか?」

 

と少し不安そうな様子でした。

 

「そんなことないですよ!ただ、悪いところに当たるとズーンと効いている感じがします。そしたら教えてくださいね。」

 

この方の「痛みの原因」になっていた場所は

僧帽筋と肩甲挙筋の間でした。エコー画像だとこのようになります。

 

肩甲挙筋の関連痛

 

 

悪い筋膜はエコーで見ると厚くなっていることがあり、

そこに鍼先が当たると “ ズーン ” と感じられます。

 

そんな説明をしながら1回目の治療が終わりました!

 

3日間もちました!

 

1回目の治療が終わって1週間後

「3日間は痛くなくて、痛み止めも飲みませんでした!睡眠もぐっすりでした!」

 

2回目の治療後は7日間痛みなく過ごせました。

 

治療を重ねるごとに痛くない期間が長くなり良くなってきています。

 

4回の治療で辛い痛みがなくなりました!

 

4回の治療で辛い痛みはなくなり、毎日痛み止めも飲まなくて大丈夫になりました!

 

「ちゃんと寝れるので助かっています。」

 

患者様の声です。よろしければご覧ください!

「五十肩後のひどい肩こり、頭痛」患者様の声をいただきました。

 

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院の高橋です。

 

腰部脊柱管狭窄症と診断されて、右臀部〜脚の痛みでお困りだった方の症例集を載せたいと思います。

 

 

痛みは突然に!

特に何をしたという原因はなく、3週間前から腰に違和感がありました。そのまま放っておいたら右脚がしびれるように…

だんだん悪化していき、階段の登り降りや歩くことが困難に。

立っているだけでも痛みがあり、夜間も痛みで起きてしまいます。

寝ている時や、座っている時、椅子や床にお尻が圧迫されている状態だと脚まで激痛でした。

 

「今までしっかり動けていてスポーツもしていたのに

もう動けなくなるのかもと思うとショックです」

 

痛み止めが効かない…

病院に行くと「脊柱管狭窄症」と診断されました。

痛み止めを処方されましたが、あまり効かず。電気治療をすると少し楽になりますが一時的でした。

 

そんな時に知り合いの方から名古屋トリガーポイント治療院を紹介!

自身でも直感的に筋肉の痛みかもしれないと思っていたこともあり来院されました。

 

「先生、そこですっ!」

まず当院では普段どのような姿勢が多いのか、どんな動作で痛いのかなど詳しく問診します。

そのあと、反射や筋力を見たりして疑わしい疾患を除外していきます。

関節の動きを確かめたり、触診で痛みの原因を絞り込んでいきます。

 

「先生、そこですっ!」

 

お尻の小臀筋を押した瞬間、激痛とそこ!という感覚がありました。

下は小臀筋のエコー画像です。

 

小臀筋を刺激した時、脚の方に関連痛が出ます。

 

 

6回の治療で痛みは消失

治療は小臀筋という筋肉を中心に関連している筋膜も含めて行いました。

 

3回目の治療で痛みが太ももの前とスネ前に限局。お尻の痛みはなくなりました。

6回目で痛みはなくなりました。

現在もコリ感治療と予防を兼ねて治療中です。

 

 

脊柱管狭窄症と診断されても、痛みの原因は筋肉で

筋肉の治療で改善されるケースもあります。

 

突然の痛み、なかなか治らない症状はありませんか?

 

諦める前に、ぜひ一度診させてください。

 

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高橋


名古屋市名東区一社駅前の鍼灸院

名古屋トリガーポイント治療院

電話予約・お問い合わせ 052-753-3231

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担当:高橋

 

発症は2ヶ月ほど前で、右の頚~肩~腕~中指の痛みしびれを訴えている患者さまの症例です。

病院ではヘルニアかもと言われたり、別の病院ではヘルニアではないと言われたりといった状態でした。

 

 

治療前

日常生活では、

じーとしていても首~肩、脇の後ろ、うで全体~指(特に中指)にボワーンとした痺れ。

顔を上に向けるパソコンなどで指を動かす、などの動作で症状が悪化します。

歩く時も腕を振るため痛みが出てしまいます。

 

顔を上に向ける動作の角度は30°までしか痛みのため動きませんでした。

私の場合は90°くらいまで動いています。

 

検査をしていく、多裂筋、斜角筋、棘下筋、小円筋、肩甲挙筋、上腕三頭筋、総指伸筋にトリガーポイントが見つかったため、これらの筋メインに鍼治療を行いました。

 

治療後

3診目 顔を上に向ける動作の角度 30度 → 65° 腕を動かした際の痛みはほぼ消失(パソコン、歩行など)上を向く動作ではやや痛み残存。

5診目 ペインスケール3(最初の症状を10とする)

6診目 痛み消失 上を向く動作時の痛みもなくなった。顔を上に向ける動作の角度 30°→85°

担当:高橋

 

1年前に肩関節の痛みと可動域制限を発症し、石灰沈着性腱板炎と診断された方の症例です。

その後、痛みは良くなったが、リハビリなどを1年続けても可動域が変わらないため、何とかしたいとのことで来院されました。

 

 

治療前

来院当初は、

 

手をあげる動作では、うでと耳が付かないくらいで制限がかかってしまいます。

横から手を上げさせると、肩の高さまで上がらず制限がかかっていました。(屈曲125°、外転75°)

 

そのため、日常生活では上にあるものを取れないなどの悩みがありました。

 

 

見ていくと外旋、内旋角度も小さく

外旋、内旋に関係する筋肉に圧痛が著明でした。

下の図は外旋、内旋の図です。

  

手を上に挙げる際、わきの下のつっぱりもありました。

 

棘下筋、小円筋、肩甲下筋、大円筋、大胸筋

中心に鍼灸治療を行いました。

 

治療後

1回目の治療後、屈曲125°→130°、外転75°→90° まで変化しました。

8回目でほぼ左右差なく手を挙げられるようになっています。

 

 

長期間動かさずにいると筋肉は固まってしまいます。固まった筋肉は痛みの原因となるトリガーポイントを作ってしまいます。

このような症状の方ぜひ一度ご相談ください。

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高橋

担当:高橋

項目 内容
年齢・性別 40代 男性
職業  会社員
主訴 左膝の可動域制限
現病歴 3,4年前サッカーで膝を捻った際、左膝半月板損傷。

手術をして、1~2週間ギプス固定。その後半年間リハビリを受けたが少し膝の曲がりに左右差が残存。歩行、ランニングなどの際痛みはないが違和感がある為来院。

正座の際、痛みはないが可動域制限があるため不可。

治療内容 HHD(膝を曲げて踵から臀部までの距離) 右 0横指 左2横指

可動域

足関節 背屈 右10° 左5° (他動)

 

足関節、膝関節の可動域を上げる目的で、

前脛骨筋、下腿三頭筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、大腿筋膜張筋に鍼治療を行った。

経過 1診目治療後 可動域 足関節 背屈 右10° 左10°

HHD(膝を曲げて踵から臀部までの距離) 右0横指 左0横指

担当:高橋

項目 内容
年齢・性別 70代 男性
職業
主訴 右殿部後面~下肢外側の痛み、しびれ
現病歴 以前から右臀部後面に痛みがあったが、1ヶ月前の朝から原因はわからず悪化し

臀部後面~下肢外側にしびれが出現。

これまでに腰部椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されて手術も勧められたが

年齢的にも手術をしたくない為来院。

常に24時間しびれが存在している。

日常生活では、長時間の歩行(10分~15分)草取りなどでしゃがむ 等の動作で

症状悪化。

座って背もたれに掛かると軽快。

治療内容 大腿外側~膝前面~下腿内側~足背、大腿外側に知覚鈍麻

アキレス腱反射 R(+)L(+)

膝蓋腱反射 R(+) L(+)

 

右股関節(抵抗運動)内旋にてしびれ痛み誘発

右片脚立位にてしびれ、痛み誘発

中殿筋、小殿筋部に圧痛著明。刺鍼にて認知覚出現。

L4神経パルス、中殿筋、小殿筋中心に鍼治療を行った。

経過 1診目 JOAスコア 5点/29点

3診目 股関節内旋時のしびれ(-)

4診目 治療後は臀部の痛み消失

5診目 JOAスコア 13点/29点

8診目 ペインスケール6(初診時を10とする)

当日の昼頃から徐々に腰が痛くなり、歩くことも辛くなった症例です。

担当:高橋

項目 内容
年齢・性別 20代 男性
職業
主訴 左腰痛
現病歴 5日前の朝、左腰部にツーンとした痛み発症。軽快と増悪を繰り返し。

今日に昼頃から急に増悪。歩いたりするだけでも辛いほどの痛み。

治療内容 日常生活では、座位、中腰、前かがみ、歩行、などの動作で痛み。

体幹屈曲、伸展、股関節90°以上屈曲の自動運動にて痛み著明。

多裂筋(上後腸骨棘の内側)に圧痛。

多裂筋、腸腰筋のトリガーポイントに鍼治療を行った。

経過 2診目 ペインスケール1(初診時を10とする)歩行時の痛み消失。前かがみの時に少しちくっと痛むときがある程度

治療終了

右奥歯の痛みでいくつか医療機関に通ったが原因が分からず来院された方です。筋筋膜へのアプローチにより1回で著効を示した症例です。

担当:高橋

項目 内容
年齢・性別  40代・女性
職業  自営業
主訴 右奥歯の痛み
現病歴 3か月前から右奥歯にズンズンした痛み。歯科に行ったが虫歯は無く、耳鼻科などにも通ったが異常なし。ネット等で調べたところ筋筋膜の痛みではないかと思い来院。
治療内容 日常生活では、寝ている時、ナッツなど固いものを噛むときに顎関節の奥に痛み。

開口時、下顎骨が左に側方移動し、右顎関節の動きが遅延。

外側翼突筋へ刺鍼時、認知覚出現。

外側翼突筋の筋筋膜性の痛みと想定し、同部位とその他咀嚼筋を中心に鍼施術を行った。

経過 2診目 ほぼ痛み消失。たまに強く噛み締めた時にキリッとした痛みが残存。

2診目終了後 痛み消失

右股関節外旋時の可動域制限と痛みが主訴の症例です。Patrick test 陽性でしたが筋筋膜の治療により改善した症例です。

担当:高橋

項目 内容
年齢・性別  40代・女性
職業  会社員
主訴 右股関節痛
現病歴 半年前にあぐらをかいて座ることが出来ないことに気が付き、整体や鍼灸にも通うが著変なし。股関節外旋動作で股関節前面、臀部の奥の方が痛い。レントゲンでは異常なし。
治療内容 痛みの質は鈍痛

日常生活では、椅子に座位時右足を上に足を組む、あぐら等股関節外旋の動きで痛み。

Patrick test L(-)R(+)

ROM : 股関節 外旋(passive) L 50°  R 35°

小殿筋前部線維、腸腰筋、大殿筋に圧痛著明。

小殿筋前部線維、腸腰筋、大殿筋中心に股関節内、外旋筋を鍼治療。

 

経過 4診目 あぐらが何とか出来るようになった。踵と座骨結節を離して股関節外旋をすると痛み

8診目 ROM:股関節 外旋(Passive) L 50° R 50°

9診目 あぐらは可能

11診目 Patrick test L (-) 床から腓骨頭までの距離12㎝ R 最終可動域でやや痛み 床から腓骨頭までの距離12㎝

一旦治療終了、別部位の治療に移行