名古屋県愛知市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン

 名古屋トリガーポイント治療院

 

このような症状でお困りではありませんか?

☑手に痛みや痺れがある

つり革につかまる時や、洗濯物を干す時に痺れや痛みがある

☑肩や腕の痛みやダルさがある

☑首、肩こりがある

☑頭頚部の痛みや怠さがある

 

 

胸郭出口症候群は、上肢の痺れだけでなく、肩こり、頭痛などの不定愁訴も起こります。

また、スポーツ領域でも、野球選手の投球障害肩や肘痛にも合併していることがあります。

 

今回は、胸郭出口症候群について当院の治療をご紹介したいと思います。

 

【胸郭出口症候群とは?】

胸郭出口症候群とは上の写真のような部位で神経や血管を圧迫、牽引されることで

上肢の痺れや怠さ、痛みなどの症状が起こす症候群のことを言います。

 

≪胸郭出口症候群の種類と鍼灸治療≫

圧迫型

→神経や血管が鎖骨と肋骨の間などで圧迫されることで症状が起こります。

なで肩や、巻き肩では鎖骨と肋骨の間が狭くなり、圧迫されやすい姿勢となってしまいます。

鍼治療では姿勢改善を中心に行い、鎖骨と肋骨の間を広げることが効果的です。

 

腕を上げている姿勢で症状が誘発されることがある為、日常生活の姿勢や動作に対してアドバイスを行っています。

 

牽引型

→なで型など、不良姿勢により神経が牽引されることで症状が起こるものを言います。

腕を下に引っ張って,神経を牽引することで症状が誘発されることがあります。

鍼治療では、胸部や背部の筋肉を緩めたり、僧帽筋を鍛えて姿勢を改善することで

神経が牽引されないような状態を作ります

 

混合型

上記2つが混合しているものを言います。胸郭出口症候群のほとんどが混合型と言われています。

 

症例紹介

40代 女性 主訴:朝の手の痺れとこわばり

〈自覚症状〉

他施設で、腕のマッサージを受けていたけど改善しなかったため、当院も併用されました。

手を上にあげて寝ていると痺れてくるとのことでした。

 

〈他覚所見〉

 

*写真は実際の患者ではありません。

・Roos テスト:腕を写真のように挙げて、グー、パーを行います。3分以内に怠さや痺れ等で腕を下ろしてしまうと陽性です。

・90°外転外旋テスト:写真のような姿勢をとってもらい、痺れが誘発されたり、橈骨動脈の拍動が消失、減弱したら陽性です。

 

この患者様は上2つのテストが陽性だったため、胸郭出口症候群を想定して治療を行いました。

 

〈治療内容〉

肩甲骨の動きを改善する目的で、斜角筋、小胸筋等に鍼治療を行いました。

また鍼治療に加えて、小胸筋に対するストレッチを行いました。

 

〈結果〉

1診目:小胸筋の柔軟性↑

2診目:90°外転外旋テスト脈拍改善

3診目:朝の手の痺れ消失。手のこわばりに対して、前腕の鍼治療を追加。

6診目:手のこわばり NRS10→3(初診時の状態を10とする)

 

エコーを使った胸郭出口症候群の評価 〜鍼灸無効例について〜

当院では超音波診断装置(エコー)を使って、胸郭出口症候群を評価しています。

鍼治療を行う前に、斜角筋停止部の事前評価を行います。

写真は斜角筋の停止部のエコー画像です。

ISDが狭いと、先天的(生まれつき)の圧迫が考えられます。

ISDが狭く、1ヶ月の鍼治療で効果が無い症例では連携している病院へ紹介することがあります。

 

 

 

腕の痛みや痺れの症状が気になる方

なかなか改善しない方は一度当院へご相談下さい。

その他、ご質問や、気になる症状がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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胸郭出口症候群 名古屋トリガーポイント治療院の治療

胸郭出口症候群の体操

胸郭出口症候群

 

 

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院です。

 

 

数年前からぎっくり腰を繰り返している方で

今回、着替えをしている時にギクッときて来院されました。

 

ぎっくり腰を繰り返しています。

 

「数年前からぎっくり腰を繰り返してい、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。

昨日も着替えている時にギクッとしました。」

 

 

この方、10年前くらいから何度も、ぎっくり腰を繰り返していて

今回も、軽いぎっくり腰になってしまったとの事でした。

 

 

初めてぎっくり腰したのはいつですか?

どんな動作ですか?

普段、どんな動きや姿勢が多いですか?

 

問診を詳しくとったところ、

しゃがみ動作や、前かがみの動きでぎっくり腰を起こす事が多いようでした。

仕事では毎日1万歩以上歩くということでした。

 

日常生活の中でどのような動きの時に痛みが出るのか、普段どのような動き姿勢が多くてどこの筋肉を酷使しているのか

問診により、このようなことをヒントにしながら痛みの原因筋をつきとめていきます。

 

 

「先生、それです!」

 

どのような動きで痛みが出るのか確認していくと

特に前屈と後屈で痛みが強いことが分かりました。

 

うつ伏せになって触診していくと…

「先生、それです!」

 

左の多裂筋を指圧したときに、「まさにそれ!」という痛みが出ました。

このような場所を見つけて治療していきます。

 

さらに筋膜の繋がりを意識して殿部や脚の方まで触っていくと、

大殿筋、中殿筋を中心にいくつかトリガーポイントが見つかり、それらも治療していくことにしました。

 

多裂筋のトリガーポイント

 

多裂筋とは、前屈や後屈で痛みを出す筋肉の代表格で

背骨に沿って、深部に通っている筋肉です。

 

あまり遠くには関連痛を飛ばさない筋肉ですが、

痛みの原因になっていることが多い筋肉です。

 

ぎっくり腰にはとても関係の深い筋肉です。

 

エコー下により刺鍼

 

脊椎に沿ってくっついている

多裂筋をエコー下刺鍼で緩めていきます。

 

鍼治療の経過

1診目治療後 治療前の前屈、後屈時の痛みが緩和しました。

2診目 痛みの場所が変わりました。前回よりも外側が気になっていたため、そちらの筋肉に刺鍼しました。

3診目 ペインスケール2 (最初の症状を10とする)

現在も治療中

sho4

 

Q1. 当院に来られる前は、どのような症状でお悩みでしたか?

A1. 殿部痛、腰下肢痛

腰からお尻、太ももにかけて違和感があり、階段を上る時や車に乗る時に足が上がらずに激痛がありました。

 

Q2. 何で当院を知りましたか?

A2. さいとう整形外科のチラシ

 

Q3. 当院に来られて良かったことはなんですか?

A3. 日常生活にも支障があり「藁にもすがる思い」で当院に足を運びました。昔から鍼灸は苦手で最初は半信半疑でしたが、先生の指示に従って回数を重ねた結果、ウソの様に痛みが取れ、とても楽になりました。

 

Q4. 施術を受けられたご感想をお願い致します。

A4. 整形外科医の監修の元、専門的な知識に基づいた施術は安心して受ける事が出来ました。トリガーポイント鍼や筋膜リリース療法が当院の特徴ですが、これが短期間での改善につながったと感じました。また隣の「ファシア」との併用もおすすめです。

 

半年前から、右膝の痛みでお悩みの患者様より、喜びの声をいただきました。

 

今後の励みになります。ありがとうございました。

 


質問項目

1 当院に来られる前はどのような症状でお悩みでしたか?

2 当院を何で知りましたか?

3 来院してよかったことは何ですか?

4 施術を受けられた感想があればお願い致します。


 

 

1 当院に来られる前はどのような症状でお悩みでしたか?

 

膝痛で階段の下りが怖くて降りられないのと、びっこで道路を歩きにくい等の症状があり、コロナの影響で外出を控えいた為に起きたと思います。手遅れになってはいけないからと、治療に踏み切りました。

 

2 当院を何で知りましたか?

 

数年前から色んな情報で。今回は整形の斉藤先生から紹介して頂きました。(←当院の提携施設である、さいとう整形外科リウマチ科からのご紹介です。)

 

3 来院してよかったことは何ですか?

 

担当の先生が真面目な方で、よく話を聞いて下さり、治療をして下さったので安心していました。

また、交通便利がありがたかった。

 

4 施術を受けられた感想があればお願い致します。

 

おかげさまにて、杖も必要なく歩ける様になりました。

足は両足で一緒なので、もう片足も大切にしていきたいと思っています。

 

患者様の主観的なご意見・ご感想です。あくまでも参考までにご覧ください。

 


 

 

当患者様担当の高橋より

この患者様は、もともと当院が提携している「さいとう整形外科リウマチ科」に通っていた患者様でした。

病院でハイドロリリースをを行いましたが、局所だけの治療では効果が今ひとつであり、当院へ紹介されました。

当院では膝局所だけでなく、殿部や股関節周囲も含めて治療を行い、広範囲へのアプローチが功を奏したのではないかと思います。

 

来院当初は痛みの為、杖を突いて来られましたが

鍼治療により歩けるようになり、近場の小旅行も行けるようになりました。

 

嬉しいコメントをありがとうございます!

 

 

 

担当:高橋


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おすすめ記事

座り作業の仕事が多くて

「お尻が痛くなってくる」という患者さんは非常にたくさんいます。

今日はこのような症状の1例を紹介したいと思います。

 

ブロック注射が効かない

これまでの症状

1年半前から、座り作業をきっかけに徐々に痛くなり

休業をしなければいけないほど痛くなってしまいました。病院に行くとヘルニアからくる坐骨神経痛と言われ痛み止めを処方。しかし、痛み止めが効かなかったのでペインクリニックでブロック注射をすることにします。しかし、ブロック注射も効きませんでした。

 

結局、筋肉の痛みに理解のある整形外科に行き、リハビリを続けて少しずつ回復していきました。

「半分以下の痛みにはなったけど、そこから変わってかない…。違う治療に変えてみよう。」

との思いで、当院に受診しました。

 

普段困っていること

・ずっと座り仕事なので仕事中も痛みを我慢している

・前屈で痛みが悪化

・前屈みをすると痛みを思い出して悪化する感じがするので、控えてしまう。

 

目標

一時期のピークよりは落ち着いているので、痛みを0にしたい。

仕事中も楽に座っていられるようになりたい。

 

当院での治療

病院ではヘルニアと診断されていましたが、筋肉のトリガーポイントが痛みの原因になっていることがよくあります。

今回の場合、大腿方形筋という座った時に座面と当たる筋肉に

強く圧痛が出ていました。また、近くを通る坐骨神経の滑走も悪かったので

筋筋膜の痛みと想定して、大腿方形筋と坐骨神経周囲の鍼治療を行いました。

出典:ヒューマン・アナトミー・アトラス2021

 

経過

1診目 大腿方形筋、ハムストリング、内転筋、坐骨神経周囲を治療

2診目 翌日は調子良かったが、次の日に戻ってしまった。

5診目 治療後2、3日は痛みを感じなくなった。この時から筋膜の繋がりを意識して腰背部の治療を追加した。また、鍼に慣れてきたため大腿方形筋の 深部 を鍼治療していくことにした。最初の症状を10とすると5くらい。

7診目 劇的に良くなったとのこと。最初を10の症状とすると1まで下がった。この日からストレッチを少しずつ取り入れた。

10診目 殿部の痛み消失

 

セルフケア、日常生活で気をつけること

痛みの程度が強かったため、7診目までは痛みのでる動きは極力させないようにしました。
その後は、痛くない場所のストレッチから始めました。

 

 

 

 

 


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この様な症状でお困りではありませんか?

 

☑頭痛で仕事に集中できない

☑頭痛が頻繁にある

☑病院で検査しても異常がない

☑頭痛がひどく、薬をよく飲む

 

頻繁に感じる頭痛には筋、筋膜のトリガーポイントが関係しているかもしれません。

この記事ではトリガーポイントと頭痛の関係、当院の頭痛治療について書きたいと思います。

 

頭痛とは

頭痛とはどこの痛みの事を言うと思いますか?

前頭部、後頭部、側頭部はもちろん

目の奥や後頚部の痛みも頭痛に分類されます。

 

頭痛の頻度も重要です!みなさんはどれに当てはまりますか?

 

 

筋肉の固さから来る頭痛は多い!?

 

緊張型頭痛、偏頭痛、群発頭痛などが鍼灸適応の一次性頭痛と呼ばれるものです。

特に、緊張型頭痛(筋肉の固さから来る頭痛)の生涯有病率は78%とも言われており、とても多くの人が頭痛で悩まされているのが分かります。

 

治療方法

当院の治療について説明します。

・STEP1 頭痛を改善

・STEP2その筋肉が凝る原因はなに?

 

STEP1 頭痛を改善

痛みの程度や頭痛の頻度を評価しながら治療をしていきます。

・ペインスケール(治療前の痛みを10として、今どれくらいですか?)

・週にどれくらい頭痛を感じますか?

 

慢性の中には、毎日頭痛を感じるという人も少なくありません。

・関連痛から来る頭痛

下の図のように筋肉、筋膜に出来たトリガーポイント(コリが酷くなり、痛みのセンサーが過敏になった状態)により頭痛が起こることがあります。

 

当院ではトリガーポインに鍼治療をし、血流を良くしたり

筋膜の滑走を促すような治療を行い頭痛を改善しています。

 

 

STEP2その筋肉が凝る原因はなに?

肩周りの筋肉や、頭の付け根の筋肉が頭痛を引き起こす事が多いですが、なぜそこが凝ってしまうのでしょう?

①胸の筋肉が縮こまって僧帽筋に負担がかかっている

②顎が前に突き出た姿勢で頭の付け根の筋肉に負担がかかっている。

ことが多いです。

 

STEP2を治療することで根本から頭痛を改善していきましょう!

 

当院では、頭痛の原因筋をしっかり把握し

根本からの改善に努めています。

頭痛でお悩みの方は一度ご相談ください。

 

 

 

 

頭痛の治療例

「頭痛」 パソコン仕事で10年前から慢性の頭痛 治療例紹介

【頭痛】下向き作業をきっかけに10年前から慢性の頭痛

30代 女性 首こり、締め付けられるような側頭部痛

このようなお悩みでお困りではありませんか?

☑肘の外側が痛い

☑重いものを持つとき肘が痛い

☑ドアノブをひねる、雑巾を絞ると痛い

☑思い当たる原因がないが肘の外側に痛みがある

☑テニス肘(上腕骨外側上顆炎)と言われたがなかなか良くならない

 

テニス肘は通称で正式には「上腕骨外側上顆炎」という疾患です。特にテニスプレーヤーが発症しやすいことから「テニス肘」ともいわれます。

外側上顆炎は日常の何気ない動作でも痛みを感じることがありお困りの方は多くいらっしゃるかと思います。

今回は、外側上顆炎の原因と当院における治療をご紹介したいと思います。

 

【外側上顆炎(がいそくじょうかえん)とは?】

《左腕を前から見た図》Visible Bodyより引用

テニス肘とも言われ、テニスをしていない方にも多く発症します。

外側上顆という肘の外側部分(図の部分)に”炎症”が起きている状態をいい、急性期にはじっとしていても痛みを伴うことがあります。

 

【原因】

加齢や繰り返される肘への負荷などにより、筋肉などの軟部組織に炎症が生じ痛みを引き起こすと言われています。

重いものを持つ際や何気ない日常の動作でも、肩関節や体幹に問題があり前腕を使い過ぎてしまうことも原因の一つであると考えます。

 

【治療方法】

《左腕を前から見た図》Visible Bodyより引用

 

外側上顆炎の痛みの原因になりやすい筋肉として、”長・短橈側手根伸筋”、”指伸筋”、”腕撓骨筋”などが考えられます。

上記3つの筋肉は、肘から手首に付いているため手首にも痛みを感じることがあります。

当院では、これらの筋肉に発生したトリガーポイントや筋肉の硬結に対して鍼治療や筋膜リリースなどを行います。

また、炎症が起きている場合は患部に鍼や筋膜リリースを行うと、痛みが強くなってしまう場合があるため、エコーを使い炎症がないか確認を行っております。

 

 

 

≪当院の治療≫

 

《超音波画像診断装置(エコー)を用いた施術》

 

 

 

 

 

 

超音波画像診断装置(エコー)は筋肉の状態を確認し、炎症や肉離れなどがないか、確認することが出来る装置です。

エコーガイド下に鍼治療を行うことで、より安全で正確な施術をすることが出来ます。

 

 

 

《低周波鍼通電装置》

 

 

 

 

 

 

 

筋肉を動かすことによって筋肉の血流を良くして柔らかくする効果が期待されます。

鍼に電気を流して筋肉を動かす機械です。

電気といっても「ビリビリする感覚」はほとんどなく、筋肉がピクピクと動く感覚です。

 

 

《MYORUB(ミオラブ)》

 

 

 

 

 

 

 

筋膜リリースのツールで、痛みなく筋膜リリースする事ができ、鍼が苦手な方でも安心して受けていただけます。

筋膜リリース効果とリラックス効果の両方の効果が期待できます。

 

 

当院では、様々な痛みの種類・場所・原因に対し鍼やお灸、MYORUB、運動療法なども使い、

 

患者様のお身体の状態に合わせた治療計画を立て、”痛みのある部位”と”痛みの原因”のどちらにもアプローチをし、一刻も早い症状の改善を出来るよう努めております。

 

 

 

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52歳 男性 上腕骨外側上顆炎

 

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仕事変更をきっかけに頭痛が悪化

 

これまでの症状

20代の頃から首肩のコリを感じていました。

10年前に閉経をきっかけに肩こりが悪化し、同じ時期にめまいと頭痛が頻繁に出るようになったとのことです。

その後「下向き作業の立ち仕事」をするようになり、さらに悪化しました。

とても悩んでおり、整形外科、リハビリ、ハイドロリリース、星状神経節ブロック、漢方…あらゆることを試したとのことです。

 

普段困っていること

・頭痛の頻度は毎日

・頭の前のほうがモヤモヤする感じ

・首の痛み(うがいをする時など)

 

当院での治療

STEP1 ・頭痛を改善 ・首の痛みを改善

STEP2 ・その筋肉が凝る原因は?

 

・STEP1 ・頭痛を改善 ・首の痛みを改善

 

首の動きをチェック

写真のように動かした時、斜線の部分に痛みを感じています。

どの動きをしても痛みを訴えており、日常生活では不便な様子が伺えます。

 

圧痛点をチェック

続いて、押して痛いところ(圧痛点)をチェックしました。

写真のように、天柱風池というツボに強く圧痛が出ています。

ここを押すと頭や目の奥の方に関連痛を感じます。

実はこれらのツボの深部をエコーで確認すると大後頭神経という神経があります。

この神経も頭痛に関係している可能性があります。

 

天柱、風池への鍼治療

天柱、風池をエコーで見ると、深部には大後頭神経があることが分かります。

今回の症例では、大後頭神経の周りの筋膜に鍼が当たると、頭の方に関連痛が出ていたので、今回はここを治療点としました。

また、首の動きも悪かったため、頚部から背部の筋膜治療も追加しました。

 

STEP2 ・その筋肉が凝る原因は?

 

上のような姿勢をしていると、後頚部や後頭部に負担がかかってしまいます。

このような姿勢を改善させるために

・肩甲骨の動きを改善

・背部の脊柱起立筋を緩める

・腹筋を緩める

といった治療を行いました。

 

結果

3診目 頭痛の頻度は毎日から週1回に減った。

5診目 頭痛薬を飲まなくなった。

6診目 肩こりをメインに治療開始(姿勢改善中)

 

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「頭痛」 パソコン仕事で10年前から慢性の頭痛 治療例紹介

 

 

このような症状でお困りではありませんか?

☑腰と足の痛み

☑歩いていると足が痛くなり、休むと楽になる

☑安静にしていると痛み・痺れ(しびれ)はない

☑思い当たる原因がないが腰と足に痛みがある

☑脊柱管狭窄症と言われたがなかなか良くならない。

 

 

足の痛み痺れでお困りの方は多くいらっしゃるかと思います。そしてその原因も様々あり、いろいろな治療を受けていらっしゃる方もいらっしゃいます。

今回は、足の痛みしびれの原因となる脊柱管狭窄症について当院の治療をご紹介したいと思います。

 

【脊柱管狭窄症とは?】

脊柱管という大きな神経の通り道が、何らかの原因で狭くなり神経が圧迫されてしまうことで、腰や足に痛み痺れを感じるという症状です。

歩くと脚の痺れや痛みで立ち止まり、座って休むと再び歩けるようになる。いわゆる、間欠性跛行が特徴的な症状です。

重症例では、膀胱直腸障害(排尿や排便の異常)や、下肢の筋力低下なども引き起こすことのある病気です。

 

【原因】

加齢や繰り返される腰への負荷などにより、背骨が変形してしまうことで脊柱管(神経の通り道)が狭くなり、神経が圧迫され下肢の痛み痺れを引き起こします。

 

【治療方法】

Visible Bodyより引用

脊柱管が狭くなったり、脊柱管内の圧力が高くなる原因として背骨のすぐ横にある脊柱起立筋(上図の筋肉)という筋肉の硬さが影響していることがあります。

脊柱起立筋は、背筋を伸ばす時に使っている筋肉で立っている時にも座っている時にも常に使っています。

この筋肉の硬さと背骨の変形が合わさることで、足の痛み痺れが起きているということが考えられます。

また、筋肉のトリガーポイントでも脊柱管狭窄症や坐骨神経痛と似た症状を引き起こすことがあります。

 

 

 

【筋肉による痛み痺れ】

筋筋膜性の痛み。痺れである場合、膀胱直腸障害間欠性歩行(歩いていると痛みが強くなり、安静にしていると痛みがおさまりまた歩けるようになる)は伴わないことが多いです。

また、トリガーポイントを刺激した際に痛み・痺れが再現されることがあります。

下肢に痛み痺れなどの症状を引き起こす原因の筋肉は多くありますが、このページではその中から一部をご紹介させていただきたいと思います。

 

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

上の画像は外側広筋という、腰にある筋肉のトリガーポイントの図です。(トリガーポイント:印)

外側広筋のトリガーポイントによる痛み(図の赤色部分)は、股関節から下腿の外側の範囲に痛みを飛ばすことがあります。

(※赤く塗られている部分全体に痛み・痺れを感じる場合や、その中の一部のみに感じる場合もあります。)

 

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

こちらの画像はハムストリングスと言われる、もも裏の筋肉のトリガーポイント図のです。(トリガーポイント:印)

ハムストリングスのトリガーポイントによる痛み(図の赤色部分)は、お尻からふくらはぎの方まで広がっています。

(※赤く塗られている部分全体に痛み・痺れを感じる場合や、その中の一部のみに感じる場合もあります。)

 

 

The Trigger Point & Referred Pain Guideより引用

 

こちらは小殿筋というお尻の筋肉のトリガーポイント図のです。

小殿筋は固くなりやすく、ストレッチなどで伸ばしにくい筋肉です。

小殿筋のトリガーポイントによる痛み痺れは、お尻から足の小指の辺りまで感じることがあります。

 

今回上記3つの筋肉をご紹介させていただきましたが、 これら以外にもトリガーポイントにより下肢に痛みを引き起こす筋肉は30以上存在します。

 

 

≪当院の治療≫

 

《超音波画像診断装置(エコー)を用いた施術》

 

 

 

 

 

 

超音波画像診断装置(エコー)は筋肉の状態を確認し、炎症や肉離れなどがないか、確認することが出来る装置です。

エコーガイド下に鍼治療を行うことで、より安全で正確な施術をすることが出来ます。

 

 

 

《低周波鍼通電装置》

 

 

 

 

 

 

 

筋肉を動かすことによって筋肉の血流を良くして柔らかくする効果が期待されます。

鍼に電気を流して筋肉を動かす機械です。

電気といっても「ビリビリする感覚」はほとんどなく、筋肉がピクピクと動く感覚です。

 

 

 

《MYORUB(ミオラブ)》

 

 

 

 

 

 

 

筋膜リリースのツールで、痛みなく筋膜リリースする事ができ、鍼が苦手な方でも安心して受けていただけます。

筋膜リリース効果とリラックス効果の両方の効果が期待できます。

 

 

当院では、様々な痛みの種類・場所・原因に対し鍼やお灸、MYORUB、運動療法なども使い、

 

患者様のお身体の状態に合わせた治療計画を立て、”痛みのある部位”と”痛みの原因”のどちらにもアプローチをし、一刻も早い症状の改善を出来るよう努めております。

 

 

 

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腰の痛みはヘルニアが原因?

 

 

 

こんにちは。名古屋トリガーポイント治療院、院長の前田です。

この度、全日本鍼灸学会学術大会にて、演題発表をさせていただきましたことをご報告させていただきます。

 

第70回全日本鍼灸学会学術大会福岡大会は、2021年6月4日〜6月6日の3日間、オンラインで開催されました。

 

 

日本鍼灸学会とは、日本の鍼灸関連学会では最大規模のもので、今回はオンライン開催にもかかわらず、102題の一般演題登録がありました。

102題の演題の内、ほとんどは大学や専門学校などの研究・教育機関からの発表で、今回は18題が治療院などの臨床組織からの発表でした。(前田 調べ)

 

今回は「超音波画像診断装置を用いた経穴における安全刺入深度の検討」というタイトルで発表させていただきました。

鍼灸は治療効果も高く、評価されるべきと思いますが、まず「安全である」ことがとても大切かと思います。

鍼灸事故が度々報告されている中、この発表が少しでも鍼灸師の事故が減ることに寄与すれば幸いです。

 

今回の発表に関して、提携させていただいている整形外科医の斉藤究先生はじめ、多くの先生方に協力していただき、研究を進めることができました。

また、併設のリラクゼーションルームファシアのスタッフ・名古屋トリガーポイント治療院の髙橋先生・安江先生、私の家族にも多大な協力と応援をしていただきました。

この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

私達、名古屋トリガーポイント治療院の鍼灸師は、臨床だけでなく、研究も行う鍼灸師を目指しています。

研究は診療時間外で実施しており、日々勉強と実験を積み重ねることで、現代医学・チーム医療で通用する鍼灸治療を行うことを目的としています。

 

引き続き、鍼灸の発展に寄与できるよう、エコーを使った鍼治療についても引き続き研究を進めていきます!

今後とも名古屋トリガーポイント治療院を宜しくお願い致します。

 

 

名古屋トリガーポイント治療院

院長 前田寛樹

 


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