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 名古屋トリガーポイント治療院

あぐらをかくと足に痺れ! - スタッフのブログ

こんにちは!

名古屋トリガーポイント治療院の髙橋です。

 

この前、Mommyというカナダの映画を見ました。

発達障害の子供とその母親の家族愛をえがいた話ですが

主題歌がとにかくかっこいい!

Oasis のWonderwallという曲です。

これを弾き語り出来たらかっこいい!なんて思って練習中です(笑)

 

さて、本題に入りたいと思います。

 

ギターを弾く時は

あぐらをかいて座っている姿勢になるわけですが

実は私、ここ最近

あぐらをかくと、すぐに足が痺れるという症状がありました。

 

1時間も座っていると足が痺れてくるということは

皆さんもよくあるかと思います。

 

それは神経がどこかで圧迫されて血流不足になるからですが

最近、痺れが出始める時間がだんだん短くなっていたのです。

今では座って1〜2分で痺れてしまいます。

 

「これはどこが悪くなっているのだろう?」

原因を考えていくと、一つポイントが見えてきました。

 

原因は?

あぐらをかいている姿勢

これはふとももの内側にある内転筋群という筋肉たちが伸ばされている姿勢です。

下の図は内転筋群の図です。

 

この内転筋群のすぐ近くを坐骨神経という太い神経が通っています。

あぐらをかいて内転筋をピンと伸ばした状態にすると、近くの坐骨神経を圧迫して痺れが出ていたのかもしれません。

 

梨状筋症候群や、胸郭出口症候群なども

筋肉が伸びた姿勢をとると近くの神経を圧迫して痺れが悪化します。

これと同じようなことが起こっていてのかと思います。

 

では、実際にエコーで見ていきましょう。

 

エコーを当てながら内転筋を動かすと

症状の出ている側の方が神経の動きが悪くなっていました。

内転筋と神経の癒着があり、動きが悪くなっています。

 

治療内容

今回の治療は

内転筋と神経の癒着を改善するために、内転筋に鍼を刺して電気を流しました。

 

結果

治療後エコーで確認すると神経の動きは改善していました。

今回のパターンでは1回の治療で症状は改善しました。

内転筋とおしりのセルフケアで今のところ良い調子です。

1時間座りっぱなしでも痺れは出ませんでした。

まとめ

このように、筋肉の固さが原因で神経を圧迫したり

筋膜と神経の癒着がしびれの原因となっていることもあります。

 

例えば、ヘルニアや頚椎症などと診断されていても

このようなことが原因で痺れが起きていることもあります。

 

諦めるにはまだ早いかもしれません!

 

このような症状も痺れが出る姿勢などから

原因になっているポイントが見つかることがあります。

 

〜殿部〜脚の症状の臨床症例集〜

50代 女性 「リハビリ後 最後の痛みが取りきれない」殿部の痛み

髙橋


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