愛知県名古屋市名東区一社 トリガーポイント 筋膜リリース 鍼灸 アナトミートレイン

51歳 男性 左肩関節痛 - 臨床症例集

 

五十肩(肩関節周囲炎)と診断され6ヶ月間痛みで悩まれていた患者様です。夜中に痛みが出現して目が覚めていましたが3回の治療で寛解した症例です。

担当:山崎

項目 内容
年齢・性別 51歳 男性
職業 会社員
主訴 左肩関節痛
現病歴 8ヶ月前から誘因なく左肩が痛くなった。近医にて五十肩と診断され痛み止めの注射を打っていたが著変なく、当院に併設してるリラクゼーション施設に来店。夜間痛が認められた為、当院を紹介され来院。
治療内容 初診時の1週間前から原因はわからないが痛みが増してきている。

就寝中、肩の痛みで毎晩目が覚め、一晩で2〜3回目が覚める。寝不足で辛い。

日常生活動作として、服の着脱や、車内で後ろにある荷物を取る動作が痛くて不便。

肩関節の可動域は屈曲155° (健側と同じで、可動域に左右差はない)

大円筋に著名な圧痛が認められ、普段の痛みが再現されるため、大円筋のトリガーポイント治療を行いながら、夜間痛改善を目的に大円筋の支配神経である肩甲下神経に鍼通電療法を行った。

 

経過 初回治療直後、腕挙上時の痛み消失。久々に服を着るのが楽だったと。

 

2診目 夜痛みで目が覚めることは無かったが、服の着脱時の痛みが残る。

 

3診目 ペインスケール:1(初診時を10とする)

夜の痛みも消失し、痛みで困っている事が無くなったので治療終了。

 

本症例のように、肩の動きに左右差がなく可動域制限がない症例であれば比較的早く痛みが減少していくケースが多いです。