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 名古屋トリガーポイント治療院

トリガーポイントとは - スタッフのブログ

今回は改めて、トリガーポイントについて解説したいと思います。

 

東洋医学で昔から使われている経穴(ツボ)とトリガーポイントの関係は深く

阿是穴(あぜけつ)という圧痛点を指標にするような、トリガーポイントと似た治療も古くからありました。

 

痛みに関しての研究は重ねられ

アメリカ合衆国の元大統領、ジョン・F・ケネディーの主治医であるTravellと共同研究者のSimonsが

筋肉の痛みとトリガーポイントに関して書籍化しました。

 

トリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、trigger(引き金)とpoint(点)を組み合わせた言葉で、痛みの引き金となる場所のことを言います。

 

 

・痛いけどどこが痛いのかはっきりしない。

・◯◯の痛みをかばっていたら他のところまで痛くなってきた。

 

こんなふうに筋肉の痛みはピンポイントではないことが多いです。

特に慢性化するにつれて痛む範囲がぼやけていくことが多いです。

 

これは、痛みの引き金であるトリガーポイントに

関連痛という特徴があるからです。

 

例えば「肩が凝った」と感じている時

ある文献では、実際にコリを感じている肩に原因があることは3割、残り7割は全く別のところに原因があるとも言われています。

 

関連痛とは

 

上の図では

赤く色付けされているところは痛いと感じている所

×印がその痛みの引き金になっているトリガーポイントです。

 

×印のトリガーポイントはこれだけ広範囲に痛みを感じさせることがあります。

これを関連痛と言います。

 

患者さん自身はこの関連痛に気を取られて、痛みの根本であるトリガーポイントには気付いていないことがほとんどです。

 

 

トリガーポイントができる原因は?

 

筋肉の力をだらんと抜くとき、力を抜くにもエネルギーが必要なんです。血流不足など、なんらかの原因でエネルギー不足になってしまうと、筋収縮が不必要に持続してしまい、トリガーポイントを形成してしまいます。

 

筋収縮が続いてしまうと運動神経や交感神経が過度に働きすぎてしまい

なおさら力が入ってしまったり、

周りの血管も、固くなった筋肉に潰されて血流不足が助長されたりと

 

負のサイクルとなってしまいます。

 

炎症筋膜の滑走不全ストレスなどもトリガーポイントや痛みの原因となります。

 

日頃気を付けることは?

 

痛みが出ないように日常生活を気を付けることが大事です。

まずはこんなことに気をつけてみましょう。

 

①温めて血流改善

②体を動かして筋膜の動きを滑らかに

③栄養不足にも気をつける

頭も体もリラックス

 

筋膜がくっついて滑りが悪くなった場所も、温度が2度上がると改善するとも言われています。悪くなり初めの段階で運動したり温めたりしてケアすることが大事です。

栄養が足りていないと、治療してもなかなか治らなかったり、脳の働きも悪くなってしまいます。

脳の疲れも痛みを過敏化させる原因です。ゆっくり休むことも大事です。

 

髙橋


名古屋市名東区一社駅前、整形外科医監修の鍼灸院

名古屋トリガーポイント治療院

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