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 名古屋トリガーポイント治療院

五十肩(肩関節周囲炎) - スタッフのブログ

 

 

このようなお悩みでお困りではありませんか?

☑衣服の着脱も肩が痛くて辛い

☑上にある物を取る、髪を洗う、後ろに手をまわす動作の痛み

☑肩の動かしにくさ

☑思い当たる原因がないが肩が痛い

☑寝ていても肩の痛みで目が覚める

 

 

五十肩は動かさなくても痛みがあったり、寝ているときも痛みで目が覚めたりすることがあります。

この状態だと日常生活どころか寝ることすら出来なくなってしまいます。

このページでは五十肩に対する治療と考え方を、当院に来られた患者様の症例を交えて書いていきます。

 

 

【五十肩とは?】

五十肩は、正式名称を「肩関節周囲炎」(かたかんせつしゅういえん)といい、「凍結肩」とも呼ばれます。

 

肩関節周囲炎は40歳から60歳の女性に多く発症し、40代で発症した場合は四十肩、50代で発症した場合は五十肩と呼ばれますが、同じ疾患です。

また、糖尿病の人は肩関節周囲炎になりやすく10%近く頻度が増加すると言われています。

 

肩関節周囲””と言われますが、実際に炎症がみられることは殆どなく、筋肉の硬さによる肩の動かしにくさや、血流悪化による痛みなどが出ていると考えられます。

その為、温めたり動かして血流を良くした方が症状の改善が早くなります。

 

 

【原因】

原因ははっきりしていませんが、中年以降に発症することから加齢に伴う肩周りの筋肉の柔軟性の低下によるものではないかとも言われています。

肩を普段からあまり動かさない方や、寒さや緊張などで肩に力が入ってしまっている方に多く見られます。

 

 

【治療方法】

いつ痛みを感じるか、どこに痛みを感じるかなど詳しくお話を聞かせていただき、痛みの原因になっている筋肉・筋膜・その他の組織を絞り込み、触診をして治療部位を決めていきます。

当院では、鎮痛作用や硬くなってしまった筋肉の血流改善を目的に鍼治療を中心とした施術を行っております。

 

また、治療を行う上で肩関節周囲炎(五十肩)とその他の疾患の鑑別が大切になります。

当院では、問診や理学的検査、超音波画像診断装置(エコー)を使い腱板断裂や石灰性腱炎、変形性肩関節症などの鍼治療では改善が難しい疾患でないか鑑別を行っております。

(当院での改善が難しい疾患である可能性が高い場合は、提携している整形外科に紹介させていただきます。)

 

例えば肩関節周囲炎(五十肩)の場合、

初期:何もしなくても痛い、夜に痛みで目覚めてしまうなどの症状が多く見られる。

期間が経過したもの:動きの最後で痛みを感じることが多く、動かしている途中や動かし初めに痛みはあまり無い。

といった症状が確認されることが多くあります。

 

逆に、腱板断裂では肩を動かしている途中に痛みが起こることが多く、腱板断裂を放置しておくと周囲の筋肉が痩せてしまったり、断裂が広がったりしてしまう可能性があります。こちらも早期発見が重要です。

腱板断裂の場合、鍼治療での局所治療は難しいため、一度整形外科を紹介させていただき、各種検査の上で当院にて対応させていただきます。

 

この様に当院では、鍼や筋膜リリースの適応であるか?ということも含め、痛みの原因をしっかりと調べ、患者様に最適な治療を提案させていただきます。

 

≪当院の治療≫

 

《超音波画像診断装置(エコー)を用いた施術》

 

 

 

 

 

 

超音波画像診断装置(エコー)は筋肉の状態を確認し、炎症や肉離れなどがないか、確認することが出来る装置です。

エコーガイド下に鍼治療を行うことで、より安全で正確な施術をすることが出来ます。

 

 

 

《低周波鍼通電装置》

 

 

 

 

 

 

 

筋肉を動かすことによって筋肉の血流を良くして柔らかくする効果が期待されます。

鍼に電気を流して筋肉を動かす機械です。

電気といっても「ビリビリする感覚」はほとんどなく、筋肉がピクピクと動く感覚です。

 

 

 

《MYORUB(ミオラブ)》

 

 

 

 

 

 

 

筋膜リリースのツールで、痛みなく筋膜リリースする事ができ、鍼が苦手な方でも安心して受けていただけます。

筋膜リリース効果とリラックス効果の両方の効果が期待できます。

 

 

 

当院では、様々な痛みの種類・場所・原因に対し鍼やお灸、MYORUBによる筋膜リリース、運動療法なども使い、

 

患者様のお身体の状態に合わせた治療計画を立て、”痛みのある部位”と”痛みの原因”のどちらにもアプローチをし、一刻も早い症状の改善を出来るよう努めております。

 

 

 

≪肩関節周囲炎の患者様の実際の治療例≫

51歳 男性 左肩関節痛

五十肩後のひどい肩こり、頭痛 担当:高橋